11月、インプラント関係の洗浄・滅菌について1時間の講演依頼を受けました。

お声掛けいただいたら、スケジュールの許す限り喜んでお受けしています。
今のところ、お断りするほどのラッシュではないので、余裕です(笑)

GWが明けたら、さっくりと準備を始めます。



8月の講演のスライドと中材ブログの記事とで、かなり洗浄・滅菌と感染制御に関することの全体像がまとまってきました。

それらを踏まえて、書きかけの歯科用テキストも随時加筆修正しています。
表紙も入れて80ページを超えました。
まだまだ増えます。

始めに予定した目次の項目も少しずつ変更を加えています。

最終的には「索引」も付けたいので、完成してからも一作業ありますね。

時間が経ってから読み返すと、書いた当時の熱量が伝わってきます。
ちょっと熱すぎる表現は、サラリと書き直します。
ムキになったり、断定的であったり、批判的な表現は極力避けているつもりなのですが。

どうしても強い表現になってしまうのがやむを得ない部分もあるので、全体のバランスを整えます。


なるべくストレスなく読めること。
わかりやすいこと。
必要な箇所を調べやすいこと。

この3つにこだわって頑張っています。


途中で一部分プリントしたものを、中材の関係者等に見てもらっています。
質問や感想を聞いて、内容に反映させます。

「わかりやすい」と言ってもらえると、本当に嬉しいですね。

ある程度知識と経験がある方には、わかりやすくて当然なのですが、問題は基本をまったく知らない人達。
または、間違ったやり方を信じて実践している方々。


相手のこれまでの努力や思いを踏みにじらないように配慮しつつ、わかってもらえるよう工夫します。


最後に買った本が1冊丸ごと✖だらけの悲惨な内容で、現場の間違いを具体的に示す実例にできるので、とても重宝しています。

こんなこともやっているんだ、と私が知らなかった開業医の独自のやり方が、面白いですね。


わざわざスタッフが手作りしている滅菌バッグも、指穴加工付の安価な既製品が多数流通しているので、手間暇かけて人件費を計上している現実もあります。

製品の購入は、どのディーラーやメーカーから購入するかで大きく違ってくるし、医科と同じではないでしょう。

当院では「私価格」が存在しています。
価格交渉は、自信あります。
態度のデカいおばちゃんなので(笑)


歯科医院は規模が小さいので、販売の梱包単位を小さく設定してくれる業者さんが必要です。
地域の歯科医院全体をカバーしてくれる販売網が欲しいですね。

ネット通販やバラバラに注文するのではなく、ある程度製品の質と規格を揃えて共同購入的なシステムがあればいいのになぁ。

消耗品の購入実態はまったくわかりません。

そういう情報交換を、歯科ではやっていないのでしょうか?

大きな病院では、院内にSPDシステムがあって、現場がいちいち在庫管理や発注・補充作業をしなくてもよい環境にあります。
使ったものが自動的に補充されるので、高額な在庫を抱えずに済みます。

期限切れの廃棄もなくなります。


歯科医院も、自動的な定期配送など合理的なシステムを開発してもらったらどうでしょうか?



ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ




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