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笑顔と涙よ、こんにちは

自分に気づく。そこから行動が変わり、気持が楽になっていきます。ため息は心の深呼吸。ちょっぴり上を向いて笑顔になりませんか?

第1種滅菌技師

5月17~18日の2日間、愛媛県松山市の三浦工業さんで実技講習を受けてきました。

学科講習の復習と試験問題の解説、滅菌器や洗浄器を使った実践や機器の説明、ナイスチェック法やPCDの作成など、貴重な体験をたくさんさせていただきました。

質問が飛び交う活発な15期です(^o^ゞ
11名が参加しました。

講習会が終了してから、希望者参加の三浦工業さんの工場内見学も楽しかったですよ~🎵

わたしは、減圧沸騰洗浄器を楽しみにしていましたが、その機会はありませんでした。

みんながそれぞれに自分の役割の重要性を認識したと思います。

しっかりとエネルギー充電したので、あとはアウトプット実践あるのみ。

頑張ります(^o^ゞ


ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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北海道内の第1種滅菌技師は、この10年ほどで20人近くに増えているそうです。
知りませんでした。

先日コメントをくださった女性とわたしを含めると20人以上は確実ですね。

北海道には「第1種滅菌技師の会」(正式名称はまだわかりません)があって、熱心に世話人をしてくださる方がいます。

以前の職場で彼と一緒の仕事で知り合いました。
彼からメディカル・ライフ・ライン(株)の社長さんを紹介していただいたことで、わたしの看護師人生に大きな変化が起きたのです。

彼は、わたしよりも随分前に第1種滅菌技師の認定を取っています。
札幌で行われる「中材業務研究会」の幹事としても活躍されています。

中材研は、初代の山口婦長さんの頃からずっと勉強させていただいています。
山口婦長さんは、看護学生の時に実習させていただいた北海道大学病院の整形外科の婦長さんでした。
看護学校を卒業して整形外科に就職した時、山口婦長さんは別の科へ異動されていました。

4年後に結婚のために引っ越し・転職しました。
今の職場に勤務してから13年後に手術室と中央滅菌材料室に配属になり、その時から中材研に通うようになりました。

2000年に北海道で第2種滅菌技士の講習が初めて開催され、一緒に働いていた看護助手さんと2人で試験を受けました。

それから16年も経って第1種滅菌技師の認定資格に挑戦するとは、夢にも思っていませんでした。
2014~2015年は、義父の看取りや個人的な事情で受講できませんでした。
定年を3年後に控えた一昨年の2016年に、今やるしかない!と奮い立って撃沈(笑)
二度目の挑戦で、何とか自力で合格できたものの、残された活動期間はあと2年。

その間にやっておきたいことが2つあります。
1つは、何度かここにも書きましたが、大学の学会誌に投稿すること。
2つ目は、本の出版。
これまでに著名な先生方が「感染対策と洗浄・滅菌」についての専門的な著書を出版されています。
それに並ぶつもりは毛頭ありません。

現場で頑張っている方々が、日常的な業務や問題解決に役立つ資料を作りたいのです。
特に歯科の分野を詳しく書きたい。
できれば、歯科のメーカー等と協力して日本の歯科の「洗浄・滅菌」にかかわる改善に努めたいというのがひそかな野望です。

歯科用で未滅菌の器材の添付文書に「134℃高圧蒸気滅菌はできますが、乾燥工程は使用しないでください」という注意書きが多く見られる現実が、とても悲しいのです。

高圧蒸気滅菌で乾燥工程を除けるのは、フラッシュ滅菌などごく一部の特殊な場合しかありません。
滅菌器の中で完全に乾燥していることが絶対条件です。
一般歯科の開業医で、フラッシュ滅菌器を使用している施設がどのくらいあるのでしょうか?

歯科の多くのメーカーさんは、「洗浄・滅菌」についてどれだけ理解しているのでしょう。
「乾燥工程を省略した高圧蒸気滅菌」って、いったいどうやるの?と驚くのがわたし達の常識です。
歯科医師も歯科衛生士も、何の疑問も持たずに添付文書の指示に従っているのでしょうか。

わたしの想像ですが、おそらく歯科のメーカー側は自衛手段として「乾燥工程を使わない」のだと思います。

歯科用の卓上小型滅菌器は、高圧蒸気滅菌器という名前は付いていても、昔は乾燥工程のプログラムがない機種がほとんどでした。

乾燥工程があっても、古い機種では乾燥中の温度制御ができないのです。
134℃どころか、150℃、180℃、中には200℃の高温で乾燥させるシロモノです。

添付文書に「乾燥温度は134℃以下を厳守」と記載しても、古い歯科用滅菌器を使っている歯科医院では「いちいち乾燥温度を確認しないでそのまま使ってしまうだろう」ということを危惧するわけですね。
だったら、いっそのこと「乾燥工程は使うな」と書いた方がメーカーは安心できる(?)
134℃を超える高温で処理された器材で、破損や事故が起きては困るからでしょう。

日本の歯科医療の「洗浄・滅菌」に関するレベルは、この程度なのです。
「洗浄できないものは、滅菌できない」という常識が存在しません。
「滅菌」の知識も限りなく足りない。

医科では「洗浄・滅菌」できない器材は誰も買いません。
医科のメーカーは、医療従事者以上に専門の勉強や研究をしています。
そうでなければ、商売が成り立たない。

厚生労働省が口を酸っぱくして「歯科診療の安全性」確保のために「患者1人ごとに滅菌したハンドピースを交換すること」と謳っていても、洗浄できないハンドピースと不十分な滅菌では、何も問題は解決しません。

日本だけでなく世界中のタブーなのかな、と思うことがあります。

「滅菌剤が直接器具の表面にまんべんなく接触しなければ滅菌できない」という常識。
重なり合った部分がほんの少し湿っているだけでも、水が器具の表面に付着している部分は、滅菌剤が接触できないので滅菌されない。
なのに、歯科用のハンドピースは高圧蒸気滅菌の前に必ず注油することになっています。
油まみれのハンドピースは、中も外も滅菌されていませんよ。

しかも、「包装した器具は滅菌できない」タイプの歯科用小型滅菌器を使って、滅菌バッグに入れたハンドピースを滅菌器に入れている。
せっかく滅菌したのに、ハンドピースが裸のままでは不潔になるからという理由で、滅菌バッグに入れたくなるのでしょう。
ところが、そうすると「滅菌」の条件が満たされません。

滅菌バッグに密封した器材は、真空工程のある滅菌器でなければ包装内部の空気排除が不完全なので、器具の表面に滅菌剤が到達できません。
滅菌器の性能と被滅菌物の状態が適合していなければ、滅菌はできないのです。

日本の歯科医療の非常識を是正する一助になりたい。
看護師のわたしだからできること。
それをするために、第1種滅菌技師の認定資格に挑戦しました。

認定資格は、夢の実現の第一歩。
頑張るのはこれからです!



ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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第1種滅菌技師実技講習会の受講について、学科試験合格後の流れをまとめました。
わたしが経験した2018年の情報ですので、2018年以降については当てはまらない部分もあると思います。
予定を立てる際の目安としてご利用ください。

2月1日:合格通知発送
2月23日(金):実技講習申込み締め切り(FAXまたはメール)*次年度に受講することも可
2月28日:詳しい案内書発送(宿泊案内、会場案内、カリキュラム、受講当日の注意事項) 
3月18日:旅行代理店からの宿泊案内発送(希望者のみ)

【合格通知】
合否の判定が決まると、2月1日付けで合格通知が作成されて発送されます。
発送の状況によって、1月末に届いたり2月5日頃になります。

合格・不合格通知ともに、封筒の表には何も記載されません。
不合格通知は、中身が3枚程度しか入っていません。
合格通知は、実技講習の案内等が同封されているため、少しボリュームがあります。
(分厚い封筒だったら合格ですね)

 ①合格通知
 ②滅菌技師認定委員会 委員長からのメッセージ
 ③第1種滅菌技師認定実技講習会について
 ④受講申し込み書(FAX)

【受講申し込み】
実技講習は、例年4月と5月に2ヵ所の会場で行われます。
細かな日程は年度ごとに変わります。
合格通知が届いた2月末の金曜日頃が申込み締切です。
合格した年度で受講できない場合は、次年度の実技講習を受けられます。
ただし、次年度までに実技講習を受けられない場合は、学科試験合格の実技講習受験資格が失効します。


A日程(定員20~24名):サクラ精機(株)教育センター(長野県千曲市)東京駅から2時間ほど
       4月19日(木)9:00~19:00 *2018年実施
       4月18日(金)9:00~13:20

B日程(定員10~12名):三浦工業(株)北条工場(愛媛県松山市北条)JR北条駅から車で5分ほど
       5月17日(木)9:00~19:00 *2018年実施
       5月18日(金)9:00~13:20

各会場の希望が定員を超えた場合は、調整をお願いされることがあります。
昼食は、事務局が手配してくれます。(案内に明記されているかをご確認ください)
宿泊を希望する場合には、前日と1日目の2日間、または1日目のみの1日間を選べます。
FAXまたはメールで2月23日(金)までに申し込みます。*2018年の場合

【詳しい案内】
詳しい案内が2月28日付けで発送されました。
受講料30000円の請求書と、カリキュラム、会場アクセスの案内が送られてきます。

宿泊については、後日旅行会社から直接案内が届くのを待って手続きします。
ですが、待っていると結構遅くなりました。
事務局にメールで問い合わせた後、3月18日消印で旅行会社から案内が届きました。

わたしは、旅行会社の案内が届く前に、事務局の案内に書かれていたホテルと飛行機の宿泊パックを自分で手配しました。
早割だとかなり安くなります。
ところが、旅行会社の案内では事務局のお知らせに書かれていたホテルとは違うホテルになっていました。

旅行会社に電話で確認すると、前年度から斡旋先のホテルが変っているとのこと。
新しく指定されているホテルは、わたしが予約したホテルの道路を渡った向かい側とのことでした。
B日程松山市の場合は、ホテルが送迎の集合場所になっています。
キャンセルして変更するのも面倒なので、仕方なくそのままにしました。

状況がまったくわからなかったので、とりあえず「宿泊希望」で申し込んでいたので、その希望(仮予約)を電話でキャンセルしました。

【受講料の支払い】
実技講習の前日までに指定口座に振り込むか、当日講習会場で支払うこともできます。

【受講の際の注意事項】
受講票は発行されず、当日会場で第2種滅菌技士認定証を提示します。
学科試験のテキストを使用するので、忘れずに持参してください。
服装は、上衣だけ作業着を貸与されます。
ズボンは汚れても差し支えないものを着用して行ってください。
作業に適した運動靴などの準備も必要です。

車で来場する場合は、必ず事前に事務局へ連絡してください。



2018年度の第1種滅菌技師認定学科試験は、まだ実施が決まっていません。
2017年度は、8月25日に会員ホームページに告知されていました。
一般向けのホームページには載っていませんので、ご注意ください。

そのタイミングで受講申し込みして、受験番号が「001」でした。
初めて受験した2016年度の受験番号は200番台でした。
気合の入り方が違っていますね(笑)

例年200名を超える受講者がいるので、おそらく今年度も実施されるのではないでしょうか。
学科試験の日程は、2016年度は12月の始めでした。
2017年度は11月でした。
開催時期が変わるので、正式に実施案内が公表されるまでは予定を立てられません。

2017年度はテキストの改訂が遅れて、到着が大幅に遅れました。
わたしは前年度のテキストがあったので先に勉強することができましたが、初めて受験される方には厳しい状況でした。

日常業務をきちんと行っていれば大丈夫だろう、という安易な考えはまったく通用しません。
普段やっていないこと、知らなかったことがとても重要です。
洗浄と滅菌にかかわる「バリデーション」について、深く学びます。

学科講習は、自己学習の復習・確認のようなものです。
講習を受けただけでは、試験に解答できません。

わたしは無知だったために、1度失敗して奮起しました。
そして、2度目でなんとか合格できました。

一発合格は、それ相応の勉強と努力が必要です。
何を、どのように、どのくらい頑張ればいいのかがわかれば、あとはひたすら行動するのみです。
必ず結果を生む努力を頑張ってください。





ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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第1種滅菌技師学科試験合格後の詳細を知りたい方は、こちらをご覧ください

2月1日発表の合格通知が届きました!

去年は1月末に職場に届いたのですが、今年は3日の金曜日には届かなくて、週末の郵便物は月曜日に配布されるので、待っていました。

あれだけ必死に勉強して、ダメだったら今年も3回目のチャレンジをすると決めていました。
もしかしたら、合格の可能性もあるかしらんと、ちょっぴり思ってもいましたが。

よかった~。
30問のマークシートの4択問題が、60点。
記述問題が40点、という配点だったようです。

合格ラインが80点だとしたら、ギリギリセーフでした。

実技講習の案内も同封されていて、去年の封筒の薄さとは違ったので、開封前に「合格したか!?」と一瞬喜びました(笑)

実技講習は「2週間」と聞いていたのですが、2日間となっていました。
私は、三浦工業さんの所に決めています。

当院の中材移設の際、3社プレゼンのひとつに三浦工業さんの減圧沸騰洗浄器をセットしてもらったので、わざわざ北海道まで説明にお越しくださったのです。

残念ながら、数万円の差で減圧沸騰洗浄器を含んだプレゼンは選ばれませんでしたが。
代わりに、ミーレのWDと恒温浸漬洗浄槽を特注できました。
ボイラーは、三浦工業さんです。

私の熱意に、有り得ない数字の見積もりを出してくださった三浦工業さん。
是非勉強させていただきたいと、ずっと考えておりました。

58歳の挑戦、夢がかないました。
残りの看護人生、悔いのないよう頑張ります。
長年携わってきた中央材料滅菌室の業務の集大成。

それを形にして残すことが最後の目標です。
「書く」という得意分野で、自分の夢を完成させる。

合格通知に添えられていた小林寛伊先生の言葉に、
文章の読解力、基本的な表現力と記述力、そして相手にわかりやすく説明する技術、等を身につけることが大切です。日ごろから努力して訓練してください。
と、ありました。

趣味で続けているブログも、マニュアルづくりや講演など本業でもずいぶん役立っていますが、これからももっと研鑽を重ねて行かなければなりません。

頑張ります!


ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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このブログで第1種滅菌技師について書くようになってから、いくつかのコメントをいただいています。

最初は、コメントが自動的に公開される設定でした。
コメントがつく事を、まったく想定していなかったので。

その後、コメントは非公開に設定を変えました。
内容を確認して、支障がない範囲で公開します。
(公開されたくない場合は、その旨を書き添えていただけますか)

コメント欄にメールアドレスの記入欄がありますが、これは必須ではありません。
しかし、メールアドレスの記載があれば、折り返しメールでお返事が可能です。

私の無謀な初挑戦に共感してくださった方や応援してくださる方に、とても感謝しています。

第1種滅菌技師の講習・試験については、身近に経験者や認定を取得した方がいなければ、まったく予備知識がありません。

前年のテキストを借りて、会場や受講の様子など詳しい情報をもらっていれば、一発合格も夢ではないと思います。

ですが、私も含めて、そういう恵まれた環境にある人は、非常に少なく限られていると思います。
このような有利/不利のアンバランスがあるのが現実です。

そのために、初めて第1種滅菌技師にチャレンジする人たちの精神的なプレッシャーを少しでも軽減して、準備の勉強に役立つ情報は発信していきたいなと思っています。

ただし、試験の内容に関する詳細は公開しません。
勉強の仕方を相談されれば、私が実際に行った方法は非公開で個別にお伝えしようと思います。

裏ワザで認定を取ることが目的ではなく、いかに内容(責務)を理解するかが重要だからです。
そういう意味では、短期講習ではなくもっと時間を掛けて教育・指導するシステムがあればいいのになぁと思っています。
例えば、認定看護師のように所定の教育機関でみっちり勉強しなければならないような制度が必要だと感じます。
個人で勉強するだけでは、限界があるのではないでしょうか。

昨年と今年の2回挑戦して、大きな変化を感じました。

1.テキストの改訂
2.会場の暖房
3.筆記試験用紙
4.マークシートの記入
5.トイレ休憩
6.出題ポイント

一番困ったことは、テキストの発送の遅れでした。仕方なく昨年のテキストで勉強していましたが、始めて受験する方は大変だったと思います。
改訂すること自体は大歓迎ですが、受験者にとっては厳しい現実でした。

今回も200名を超える受講者がいました。
会場は広くてよいのですが、昨年は2日間別々の会場でしたが、とにかく寒かったのです。
ところが今回は、適温でした。(少し暑いくらい?)
持参した膝掛や防寒具は不要でした。

昨年の筆記試験の用紙は、罫線がなく表題だけで白紙でした。
裏表びっしり書いてよいというアナウンスでしたが、今回は「たくさん書けばいいというものではない」とキッパリおっしゃっていました。
ちゃんと罫線も印刷されていました。

思うに、昨年方式の記述では、採点がものすごく大変だったのではないでしょうか。
そんな気がします。

昨年の受験では、マークシートの記載方法に面食らってしまい、最後に提出する時に自分の受験番号を書いていないのを指摘されました。
私の他にも、同じようにあとから追加記入している人がいました。
ですが、今回は丁寧に説明があったので、とてもよかったと思います。
隣の席の方に質問されて驚きましたが、マークシートに慣れていない世代の方も多いので、配慮が必要だと感じました。
マークシートの用紙を提出する時に、「これで間違っていませんか?」と確認しました。

トイレ休憩に関しては、ひたすら水分を控えて体調を整えました。
しかし、昨年のように長時間休憩なしというスケジュールは緩和されており、時には講義が5分早く終了するなど余裕があって助かりました。
眠気対策は、ガムが一番効果がありました。
受講中不謹慎だという遠慮はあったのですが、居眠りする訳にはいきませんので。

昨年の講義では、複数の先生が「ここは試験に出るよ」といくつか教えてくださいました。
ところが今年は全く一言も誰もそのようなアドバイスがなかったのです。
不思議でした。


今回の試験では、テキストやパワーポイントのレジメに記載のない問題が出題されていた、という感想をいただきました。

たしかに、そう感じてしまう問題はありました。

けれど、テキストの内容を十分に咀嚼・理解できていれば判断できる問題だと思います。
つまり丸暗記だけでは不十分だということではないでしょうか。

最後の講義の大阪大学医学部付属病院の高階雅紀先生は、「僕の担当分野は簡単だし、内職してもかまいませんよ」とにこやかにおっしゃってくださいました。

ところが、マークシートの設問は、そんなに簡単ではなかったのです。
そんなこと、どこに書いてあった?の世界ですが、テキストの内容を熟知していれば難しい問題ではありません。

帰りに高階先生とすれ違ったので、思わずお疲れさまでしたと声を掛けてしまいました。
「受かるといいね」と言ってくださいました。
阪大の先生は、みなさんとても優しくて紳士なので大好きです。

インジケータの設問で、昨年は「各滅菌法に最も抵抗性のある微生物の名前の組み合わせ」の4択問題があり、細かい横文字をまったく覚えていなくてお手上げでしたが、今年は出題されませんでした。
試験問題は記名して回収されるので持ち帰れませんが、ところどころ印象に残った問題は、結構覚えているものです。

東京医療保健大学大学院の小林寛伊先生が「これ、出るよ」と昨年教えてくださった所はしっかり覚えており、今年も出題されて「よっしゃあ!」と心の中でガッツポーズでした(笑)

今回の受験勉強で感じたことは、書いてあることを単純に覚えるレベルではダメだということ。
理解して、自分が所属する現状を点検し、為すべき事がわかって行動できなければダメだと感じました。

2017年7月、小林先生の大規模なアンケート調査「滅菌保証に関する実態調査6」(滅菌保証実態調査会)が実施されており、それに回答しながら「わかっていない」「やっていない」ことの数々を突き付けられたように感じました。
バリデーションは、まさにこの「滅菌保証」そのものです。

第1種滅菌技師の認定制度の一番の目的は、「現場が変る事」だと思います。
指導者と実践者を増やすことで、日本の洗浄・滅菌業務の底上げとレベルアップを図る。

第1種滅菌技師の認定に合格したら、私は「歯科」の分野で立ち遅れている「洗浄・滅菌」で頑張りたい。考えただけでワクワクします。



ありがとうございます。
嬉しいことがありましたか?
何回笑顔になれたでしょう。
今日も、あなたの幸せを願って。
りょうこ

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