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笑顔と涙よ、こんにちは

長女、妻、母、看護師、第1種滅菌技師である私の日記ブログです。 願いは行動すると叶う。 実感中。

カテゴリ: 第1種滅菌技師

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検定試験にチャレンジ中です。

受験番号4

参加者は34名くらい。

若い女性が多いね(笑)




講義、面白いです。

勉強になります(^o^ゞ


休みの日も夜も、いつも頭の中は洗浄と滅菌のことばかり。

金曜日に7000円のテキストが届きました。

中身はドイツのガイドラインの翻訳だった。



今週、じっくり読み込んで行きます。



ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





www.ryokoblog.com


 


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昨日公開した記事です。

「高圧蒸気滅菌と滅菌保証」


高圧蒸気滅菌を化学反応というのでしょうか?

「湿熱」という物理的な作用だと思います。



また、「高圧蒸気滅菌」の「飽和蒸気」に、器具内部の微生物を押し出す洗浄作用はありません。

蒸気で微生物が押し出されるイラストは、誤解を招きます。

「飽和蒸気」が押し出すのは、器具の内腔の「空気」だけです。



「滅菌保証」は、滅菌器の性能だけでできるものではありません。

化学的インジケータだけでも、保証することはできません。

滅菌保証は、以下の項目を実施しなければなりません。

・滅菌器の較正と3つの性能評価:最低年に1回
・日常のモニタリングと管理
・滅菌物の包装や積載方法の確認
・最大積載量を超えないこと
・設定したプログラム通りに作動していること
・測定した温度・圧力・時間は適正範囲内であること
・インジケータによる確認
・毎日B&Dテストを実施
・確認したことの記録

これらに加えて、

・作業手順やマニュアルの作成と使用
・手順・マニュアルの管理と運用
・責任者の任命
・スタッフの教育と監督
・新たな滅菌物の追加、洗剤の変更、包装材の変更、積載方法の変更などがあった場合には再バリデーションを行う

などの管理内容も含まれます。

最低限「滅菌器のバリデーション」が正しく行われることが不可欠です。

日常的に化学的インジケータを使用するだけでは、滅菌保証とはいいません。

滅菌器の性能が確認されて、かつその性能が維持されていることを確認します。



パラメトリックリリースという考え方は、毎日の滅菌ごとに生物学的インジケータ(BI)を使用しなくてもよいというものです。

しかし、きちんと「バリデーションされた滅菌器を使用する」という必須条件があります。

それを無視してCIだけのリリース(供給)は、有り得ません。


年に1回のバリデーションでは、BIを用いたPCDによる検証が含まれています。

一度もBIを使用しなくてよいという保証は存在しません。




(業務連絡:以上P11、23、25に関して)

「滅菌保証」「滅菌バリデーション」という言葉を使う際には、注意が必要です。

日本で定義されているバリデーションと、欧州各国のバリデーションの内容(項目)の比較が必要だと思います。

QMS省令でも、組織運営の全体像をわかりやすくフロー図などで説明せよ、とあります。

すべての項目を網羅した図が求められています。

そのような図(または表)だけでも、比較出来たらいいのですが。

また、「ヨーロッパ規格=ドイツのひとつの規格」ではないと思うので、そのへんの表現も多少違和感があるのではないでしょうか。



現在日本の法律やガイドラインで求められている内容は、罰則を伴う義務にはなっていません。

推奨あるいは勧告の中身を、どこまで実践するかは個人の歯科医院の判断と選択に任されています。

しかし、近い将来を見据えて先手を打つことは有意義なことだと思います。

後手に回れば、対応が遅くなり十分な検討や対処ができなくなります。

実践するしないは別にしても、知識として必要性や根拠、具体的な内容を理解しておくことは大切だと考えます。


感染制御(インフェクションコントロール)を、どこまで実践するか。


そういう選択の前に、「ハンドピースは患者に使用ごとに交換し滅菌する」は推奨ではなく強く求められ行政指導されています。

医科では、滅菌した器材で無菌操作の手術を行うのは、医療従事者も一般の人々も同じ認識です。

ところが、歯科の内側は、歯科医療にたずさわる者しかわからない。

普通の人の常識や感覚(思い込み)とは、かけ離れた現実があります。




たまたま新聞報道がきっかけとなって、「ハンドピースの滅菌」が独り歩きし始めました。

しかし、今後は「たまたま」ではなく「世論の注目」のもとに、是正すべき「現状」がマスコミに取り上げられてゆく可能性があります。

そういう現実を理不尽に感じ、かつ恐怖に思う歯科医院がたくさんあるのではないでしょうか。



「何をどこまでやればいいのか」

「やり方によっては効果がなかったり、逆に危険性が高まる」

「やってるつもりが、実はできていない」



そこを解決するには、正しい知識が必要です。

全体像と各論の相互関係が明確で、必要な内容を比較検討・取捨選択できる情報が必要です。



そして、「正しい知識」は、変化します。

科学の発達とともに解明された事実にもとづいて、これまで常識とされていたものが、次々と否定されてきました。

私自身、中材に長くたずさわってきて、昔は台所洗剤とスポンジで医療器具を洗い、塩化ベンザルコニウム(消毒薬)に亜硝酸ナトリウム(錆止め)を添加した溶液で超音波洗浄していた時代がありました。


「感染制御」という言葉の意味は、従来の「感染防止」だけでなく、予防しきれずに発生(パンデミックを含む)した場合の対応まで含まれています。

「インフェクションコントロール」=「感染制御」のはずなのですが、実際にはどう理解しているでしょうか。

「高圧蒸気滅菌と滅菌保証」



ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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先月から書いていた記事を公開しました。

歯科医院の先生とやり取りした内容と私の思いを、かいつまんで書いてみたものです。

1記事5000字前後が目標なのですが、8000字を超えてしまいました(笑)

歯科用ハンドピースの滅菌に関する問題について - 中材業務【洗浄と滅菌】安全な再生処理と感染制御



各用語の解説や、手順等についても書き進めていきます。



楽しみにしているクィンテッセンスの「歯科衛生士 2月号」は、まだ取り寄せ中です。
早く届かないかなぁ♪

また、7000円のテキストを注文してしまいました。

以前、その団体のマニュアルを使った研修会に参加したことがあります。

やはり売価7000円のマニュアルでしたが、内容は・・・。

ただ、歯科について欧州の事情を詳しく紹介されたのは学びになりました。

そのマニュアルは6000円に値下がりして、在庫を確認してから購入してくださいとの注意書きがありましたね。

注文したのは別の最新版です。

「ドイツ・スイス滅菌学会の教育基準」というサブタイトルに惹かれました。

さあ、期待に応えてくれる内容でしょうか。

乞うご期待!





ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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先週から、歯科用ハンドピース滅菌の記事を書いています。

1記事5000字を目標にしていますが、ちょっとボリュームがオーバー気味。

もう少し、調整します。

もっとライトな記事から書き進めたら楽だと思うのですが、熱血歯科医師とのやり取りが新鮮なうちに書き終えたい。

書籍の感想を含めて、記事にしていきます。

クインテッセンスの「歯科衛生士」2月号を、ご紹介いただいたので、早速e-honで大学の丸善売店宛に注文しました。

楽しみです。

歯科衛生士さんの雑誌は、デンタルハイジーンしか知りませんでしたが、いろいろあるのですね。

勉強させていただきます。

ブログを通じて広がってゆく人脈と知識。

リアルの人間関係。

私にとってプラスの方向が、どんどん広がってゆきます。



すべては、第1種滅菌技師の認定資格が発端。

その「行動」の結果に驚いています。


まるで、ドミノ倒しのような勢いです。





ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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たびたび、偉そうなことをほざいていますが、まだ具体的な出版の予定はありません(^_^)

夢です。

できたらいいな。



今は中材サイトに書くことが楽しいです。

独自ドメインでWordPressのブログにしようかと考えていた時期もありました。

でも、私が死んで銀行口座の残高がなくなったら、プロバイダーやドメインの使用料が払えなくなります。

すると、サイトは消滅するのでは。

だったら、無料ブログで長く残っていた方がいいのかな。

なぁんて考えたりもします。

広告を外すのに、はてなProの料金を払っています。

その引き落としが滞ったら、表示が崩れちゃうかしら?

無料の部分で生き残れるのだろうか。

死んだ後のことを心配しても、仕方ないのですけどね(笑)


書籍は、買った人にしか届きません。

今、困っている人は、まずは検索で資料を探す。

そんなときに役に立てる情報発信をしたい。

それが、今の希望です。



歯科の世界にケンカを売るつもりは、毛頭ありません。

医科のレベルに近づいて欲しい。

それだけです。

ただ、歯科独特の世界があるので、それらを否定せずに歩み寄れたらと思っています。




去年、ハリヤード社の厚手でロングのニトリルグローブを採用しました。

中材では長年、洗浄時に炊事用のゴム手袋を使っていました。

しかし、ゴワゴワで指先の操作性が悪く、いとも簡単に穴が開きます。

バリア性能はゼロに等しい。

交換頻度がハンパない。


ロングタイプのニトリルグローブは、他社製品もありますが、使用感の良さはハリヤードがダントツです。


とにかく穴があかない。

丈夫で使いやすい。

なので、1週間使ったら交換しなさいといってあります。

40cmあるので、肘の近くまでカバーできます。

汚染水が中に入ったら捨てるようにしています。

裏返して洗って干したりはしません。


ひとつ難点は、梱包単位が8箱入りということ。

数人で同じサイズを使うのであれば、さほど問題ではないのです。

みんなMサイズですが、1人だけLです。

1箱50枚入りが8箱。

毎週取り替えたとして、1年間に約50双。

100枚。

消費するのに、4年ほどかかる計算です。

メーカー推奨の消費期限は3年。

ラテックスほど劣化しないので、十分使えると思います。

操作性と安全性が格段に向上したので、よしとしました。

お値段は、炊事用のゴム手袋とほぼ同じです。

丈夫なので、結果的にコストは下がりました。

購入頻度が激減し、発注の手間と在庫管理が楽になりました。



診療に使用している薄手のニトリルグローブも、ハリヤード社の製品に切り替えました。

今までの白から青になりました。

1箱300枚入りでコスト削減されており、従来品1箱に換算して20円安くなってます。

しかも、フィット性がよくなり操作性がかなり向上して喜ばれています。

濡れると滑りやすい欠点も改良されています。

白いニトリルグローブで手荒れのアレルギーがひどかった学生さんも、青いグローブなら大丈夫でした。

みんなに喜ばれて経費節減。

嬉しいですね。

対貫通性は、従来品と同じで遜色ありません。


サンプルを配置し、1ヵ月の試用期間を経て、院内感染対策委員会で採択され、運営委員会、診療協議会で承認されました。

うちの病院には材料委員会がないので、こんな変更手順になっています。

中材だけで使う消耗品は、1円でも価格が下がれば私の判断で変更できます。

報告すればOK。

その代わり、選んだ責任は私が取ります。



サージカルマスクも、同様の手順を踏んで、1箱あたり10円安いメーカー(サラヤ)に変更しました。

消費量が膨大なので、1箱10円でも相当の節約です。

こんな風に、経営改善に寄与しているアピールは、惜しみません(笑)

そういう実績で、中材の洗剤の質を落とさずに頑張っています。



最近の公立病院は、知識のない事務職員の独断で、値段の安い洗剤に変えられているところが多くなっています。

安くても洗浄力が劣らなければいいのですが。

安かろう悪かろうが、現実です。



中材の洗剤を変更することは、これまでのバリデーションをやり直して、新しい検証結果を承認するという病院としての手続きが必要です。

QMS省令で求められている組織としての運営体制が作られていないのでしょう。

中材の責任者の役割です。

経営者に進言して、運営体制を整備しなければなりません。

「安いから、これにしよう」

そんな無知な事務職員の独断で、患者さんの命は守れませんから。




ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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