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笑顔と涙よ、こんにちは

自分に気づく。そこから行動が変わり、気持が楽になっていきます。ため息は心の深呼吸。ちょっぴり上を向いて笑顔になりませんか?

第1種滅菌技師

コメント(非公開)で、ご質問がありました。

参考になるかどうかわかりませんが、わたしの看護人生における中材と第1種滅菌技師について、少し書かせていただきます。


わたしが中材に関わったのは、1998年に手術室へ異動した時でした。

まだ、中材の何も知らず、古株の看護助手さんから仕事を教わりました。

2000年に第2種滅菌技士の認定制度が発足し、初めての試験を北海道で受けることができました。

一緒に働いていた看護助手さんの1人と受験して、2人とも合格。

それから、北海道中材業務研究会(初代会長山口婦長さん)に年2回通って勉強しました。



しかし、2000年の2月に急きょ系列の別の病院へ転勤。

病棟勤務が5年間、外来勤務が3年間、そして2008年に手術室勤務になりました。

こちらの病院は、中材業務は外部業者の院内委託でしたので、中材の実務は行いませんでしたが、管理と教育を担当していました。



2010年に、元の病院へ戻りましたが、こちらも病院職員の看護助手さんはいなくなっており、業者の院内委託業務でした。

同様に管理だけの立場でしたが、中材の移設・改築等を直接担当し、新人教育も行いました。



現場の兵隊さんとして中材業務を行っていたのは、たったの2年間だったわけです。

管理者としては、委託スタッフからの相談を受けたり、機器の更新、使用材料等の選定と管理、洗浄評価を導入し、マニュアルを作成しました。


手術に関しては、直接介助はOPナースが担当するので、わたしは全身麻酔の介助と外回り専門でした。

ピンチヒッターとして手洗いし、部分的に直接介助をすることは、たまにしかありません。



わたし自身は、看護業務の中で特に「これをやりたい!」という明確な希望はなかったように思います。

与えられた環境の中で様々な経験を経て、徐々に自分の立ち位置が決まるものと漠然と考えていたようです。

ただ、患者さん、人と関わる仕事をしたい、とは思っていました。

しかし、直接患者さんと関わることのない中材が、わたしの看護人生の大きな位置を占めています。

そのことに不満はありません。



歯科での障がい者との関わりが得意でした。

自閉症のお子さんが、ママの手を振り切って手術室で待つわたしの所へ走って抱きついてきたり、付き添いの方しか近寄れないような方も、わたしとは手をつないで歩き、注射にも応じてくれました。


外来勤務の時は、クレーマー対応の最前線。

待ち時間にイライラする患者さんを笑顔にします。

薬剤部のスタッフが、上司不在中のトラブルで、わたしに助けを求め対応することもありました。



中材業務に関しては、今の立場では院内でオンリーワンのポジションです。

それだけ責任は重大であり、かつ遣り甲斐もあります。

わたしにしかできない仕事ですから。



手術室を始め、各科の看護師は、看護師であれば誰でも代わりが利きます。

オンリーワンには、なかなかなれません。

「認定看護師」というライセンスがあれば、その部署でのエキスパートでいられますが。



一般的に病院という組織で働く以上、自分の好みの科に長く留まることはないでしょう。

組織の規模にもよりますが、普通は数年単位でローテーションが組まれています。



まだ若くて独身であれば、将来の結婚や子育て、親の介護など、ライフステージに応じたイベントが発生しますね。

自分自身も、年齢を増すごとに、精神的・身体的変化が確実に訪れます。

それらの環境や事情によっては、看護の現場を離れたり、病院以外の職場を選択することがあるかもしれません。



そんな状況で手術室に長く関わっているためには、中材の管理を続けることが最も確実です。

ただし、手術のどの部分に直接参加できるかは、状況によるでしょう。

中材の管理者が、中材作業者の一員に組み込まれているのかどうかによっても、変ってきます。




そして、管理者の大切な役割は「後継者の育成」です。

わたしは、その部分は果たせませんでした。

そのかわり、わたしが定年退職していなくなっても困らないように、中材の委託業者を変更しました。

第1種滅菌技師が院内受託管理者で、現場の管理と指導に当たってくれるようになりました。



わたしが中材に勤務したのは、上司の決定でした。

できるだけ多くの部署を、できれば院内の全部署を経験したいという希望はあったので、何のためらいもなく中材に飛び込みました。

まさか、中材がわたしの看護人生を締めくくる場になるとは、夢にも思っていませんでした。



個人的には、たくさんの部署を経験して欲しいと思っています。

食わず嫌いもあるだろうし、現場に入ってみて初めてわかる魅力もあります。



手術室勤務には、病棟や外来の勤務経験がとても役に立っています。

中材業務にも、病棟と外来の勤務経験は非常に有益な経験でした。



常に全体を見渡すことが必要であり、他部門の業務に関しても、横のつながりが重要です。


若くして中材管理者になってしまうと、後継者が現れるまでは中々異動できなくなるかもしれません。




色々な可能性があります。

今言えることは「やってみなければ、わからない」



無責任に聞こえるかもしれませんが、未確定の未来を憂いても、実際にその時になってみなければ、何が起きるのか起きないのかすらわかりません。

直面した現実に、臨機応変に柔軟に対応するしかないと思っています。

今は意味がわからなくても、あとになって「このためだったのか」と納得することがよくあります。



漠然とした「不安」は、何がなぜ不安なのかを無意識下の自分に問う必要があるでしょう。

不安の本当の正体がわかれば、それが不安に値する感情なのかどうかが見えてきます。



看護人生は、長いようで短い。

あっという間でした。



様々な困難や苦労、大きな苦痛もありました。

でも、嫌いにならず続けて来られた今があります。




「後悔したくない」

この思いには「後悔してはいけない」「後悔するのは愚かなことである」という「思い込み」「信念」が強く影響しています。



わたしは、後悔するのはちっとも悪いことではないと思っています。

失敗は、貴重な学びですから。

起きてしまった過去を悔やんでも、過去の事実は消えません。

変えられるのは、その事実に対する解釈(受けとめかた)です。



過去の経験が未来に活かされれば、それは貴重な経験であり必然です。




きっと、ご自分の中にはすでに答えがあるのでしょう。

不安や迷いは、誰にでもあるもの。

うんと悩んでいいと思います。



未来は自分で創るのです。






ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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意気揚々と研究の準備を始めたら。

世の中は、大きく変化していたのね。

看護研究は、もう20年近くご無沙汰。

「利益相反」「倫理委員会」が当たり前の世の中になっていた。

両方の「審議」が不要の場合であっても、「研究計画書」というものが必須で、重要であることを学んだ。

わたしの看護人生の締めくくり。

第1種滅菌技師の認定資格を取得して、日本の歯科医療のレベルアップを図る事に寄与するのが、わたしの最後の目標。

もっとやりたい事はたくさんあるのだけれど、いかんせん残された時間は短い。

何ができるか。

どこまでできるか。

そんなわたしに手をさしのべてくれる企業があり、その事で学ばせていただいた事がたくさんある。

感謝しかない。

ありがとうを、何度も言わせて。


だって、ダメ元でしょう?

できる限りジタバタ頑張っているところ。


それが、ワクワクするんだよね。

転んだって、ただじゃあ起きないから。



ありがたい協力者。

相談にのってくれる仲間。

話だけは聞いてくれる人たち。



自分にできる努力と、たくさんの協力者に助けてもらえる環境。

本当に感謝しかありません。



ここまで頑張って、ダメなら諦めもつく。

時期を改めて仕切り直しても遅くはない。



そう信じて、頑張りますm(_ _)m




ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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毎年春・秋の年2回開催される研究会です。
歴史のある研究会で、初代会長の山口婦長さんの時代から、ずっと参加しています。

全道各地から洗浄・滅菌にかかわる現場の方々が、勉強に集まっています。

事前申し込みは不要。
当日受付で参加用紙に記入してください。

2018年10月6日(土) 参加費:2000円 

会場:札幌 共済ホール 札幌市中央区北4条西1丁目1番地 共済ビル6階

9:15 受付開始

9:30 オリエンテーション 開会のことば

9:40~11:10  講演Ⅰ

11:10~13:00  企業プレゼン 昼食 

13:00~14:00  講演Ⅱ

14:00~15:00  『今さら聞けないQ&A』






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りょうこ

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北海道の方、チャンスです!

感染管理セミナーin札幌が2018年10月6日(土)に開催されます。


会場:ACU-A(アスティ45 16階)
   札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 16階

日時:2018年10月6日(土)12:30~17:35

参加費:1000円

定員150名

対象:看護師、医師、歯科医師、歯科衛生士、医療従事者、感染管理担当者

主催:ワタキューセイモア株式会社

後援:一般社団法人 日本医療機器学会 

※日本医療機器学会認定 滅菌技師/士 5単位取得できます

参加申し込み:セミナー申込専用サイト

申込締め切りは2018年9月7日(金)となっています。
1ヵ月前の締め切りなので、興味はあるけれど予定が立たない場合は、先に申し込んでおくことをおすすめします。

プログラムと会場の地図はこちら。

このページの最下部「次へ」をクリックすると、規約の同意画面に移動します。

同意するにチェックを入れて「次へ」をクリックすると「参加申し込みフォーム」が開いて送信できます。


ワタキューセイモア(株)では、2014年から毎年全国各地で感染管理セミナーを開催しています。
第1回は沖縄での開催でした。

第2回目より、日本医療機器学会の滅菌技師/士の更新単位5単位取得講座として認定されています。

今年は第5回で札幌での開催になります。



ワタキューセイモア(株)では、医療、洗浄・滅菌、感染管理などをテーマとした学会や研究会での発表を積極的に行っています。

病院職員向けの勉強会でも社員の発表を推進しており、社員のモチベーションアップと、知識や業務水準の向上に成果をあげています。

リネンサプライ業、請負業務で得た経験と知識は、サービスを提供する病院や施設へ情報提供でどんどん還元しています。

「協働(共同研究)したことは医療全体の質の向上に繋がる」という理念のもとに、お客様と一緒に行う業務改善や研究・開発に力を入れています。


ワタキューセイモア株式会社:ホームページ

ワタキューセイモア新卒採用の情報はこちら。

全国のワタキューセイモアで検索できるパート、アルバイト、契約社員採用情報はこちら。



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「第26回機器と感染カンファレンス」
2018年7月28日(土)
北海道大学医学部学友会館「フラテ」ホールにて開催されました。



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6月に立ち上げる予定だったブログを、ようやくスタートさせました。


毎日更新は、今のところちょっと無理です。

カテゴリーのリストアップができたので、書けるところから地道に追加してゆく予定です。

2020年のガイドライン改訂までになんとかできればいいかな、と思っています。


SNSは個人的な非公開しかやっていないので自分からシェアはしていません。
検索流入の様子をチェックしていきますね。



ありがとうございます。

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たくさん笑顔になれたでしょう。

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りょうこ

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