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笑顔と涙よ、こんにちは

自分に気づく。そこから行動が変わり、気持が楽になっていきます。ため息は心の深呼吸。ちょっぴり上を向いて笑顔になりませんか?

第1種滅菌技師

1月7日から仕事始めでした。

昨年末に、ようやくスタートの準備が整った私の研究も開始しました。


診療でのデータ収集は、黙っていても自動的に全員が協力してくれるわけではありません。

診療室に張り付いていることもできないので、今日は予約が入っている先生たちに個別にお願いして回りました。

歯科衛生士さんの会議が今日で、そこで私の研究について周知される予定です。

明日からはもう少し協力してもらえるようになることを祈っています。



研究目的をシンプルに絞っていますが、実際にデータを見ていると、あれもこれもと興味が広がっていきます。



研究に使用している器機は、ルミテスターというATP等の測定器です。

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※もっとQ&Aを知りたい方はこちら↓
*保護されていない通信です http://biochemifa.kikkoman.co.jp/products/kit/atpamp/qa.html

この測定器は、定価10万円ほど。

使用する試薬一体型綿棒(ルシパック)が、1本約250円。

学生実習でちょっと使ってみたのですが、なかなか面白かったです。

手洗い前の手のATP量と、手洗い後のATP量、擦り込み式手指消毒薬使用後のATP量を比較しました。


10秒で測定結果が出るので、ワクワクしますよ。

数字で客観的に比較できるので、とてもインパクトがあります。



職場で購入してもらうにはやや高額ですが、いろいろな部署で様々な活用が出来るので、是非使ってみてほしいと思います。

食品関係で開発・普及した器械ですが、医療現場でも医療器具の清浄度を調べたり、診療室やユーティリティーなどの環境表面の汚染の度合いが一目でわかります。


購入前に、デモ機を借用できれば言う事ないでしょうか。


気になる方は、メーカーやディーラさんに聞いてみてください。

研究会や展示会などで出店していたらチャンスです。


2019年1月新発売の新しい機種は、お値段据え置きでデータをアプリやクラウド連携で管理できます。

2019年2月中旬までに注文すると、新発売キャンペーンiPadを1台贈呈されます。

私は来年度の予算で申請したので、このお得なキャンペーンには間に合わないのですが・・・。






ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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昨日の会議で私の研究が公表されました。

通常は、個人の研究はいちいち会議で発表しないのですが、診療にたずさわる皆さんにご協力いただくため、特別の計らいでした。

ありがとうございます。


さっそく準備を始めます。


使用する消耗品も発注しました。


あとは、サンプルのデータを待つだけです。

ワクワクしますね。



抜いた歯のスペースをどうするかで、補綴科の主治医を受診しました。

とりあえず全額の印象を採りましょうということに。


そして、痛む7番の歯の保存治療を依頼するのですが、なんと「院長」に頼んでしまったという・・・。

おそれ多いですね。


骨の露出や欠損部のことも、院長が一番詳しいからと。


しかも、明日の朝イチで予約取れちゃいました。



こういう事は、流れに逆らわず。

良い方向へ進むと信じて、何でも受け入れましょう。





ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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今日は、ワタキューセイモア株式会社京都本社から、伏見了先生がわざわざお越しくださいました。

先日ようやく共同研究の倫理審査の承認をいただいたので、嬉しいご報告ができました。

私が審査の申請手順をまったく知らなかったことが一番の原因で、結果をいただくのに3ヵ月もかかってしまいました。

年明けから、さっそくデータのサンプル集めを始めます。

年内に、詳しい計画の手順を再確認して準備を進めます。

来週の院内感染対策委員会で実施の報告と協力依頼をするのに、ちょうど間に合ってよかったです。

ワクワクしますね。



ATP測定器(ルミテスター)で、学生実習中に色々やってみたかったことを試したことも今後の参考になることばかりでした。

伏見先生とお話していると、たくさんの情報をお持ちで感心させられます。

常に新しい情報を更新して、全国でご活躍されています。


先を見据えて行動されています。


「歯科」の分野に対して、日本の各地で少しずつ新たな動きが起きている事実を知って、私も嬉しくなりました。


やりたいことがたくさんあります。

私だからできることを、一生懸命実現して行きたいと思っています。






ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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歯科衛生士学校生の臨床実習を行うたびに、しみじみ思うことがあります。

日本の歯科医療界における「洗浄」「滅菌」の知識の乏しさ。



医科の世界では、医師・看護師等が医療機器のメーカーに厳しく要求するので、メーカー側は臨床家以上に勉強し最新の情報を得ています。


ところが歯科においては、歯科医師・歯科衛生士がメーカーに問い合わせやクレームを入れることは極めて少ないのではないでしょうか。



実習の際に必ず伝える「事実」の中に、歯科の医療機器の添付文書があります。

滅菌して使用する器材の添付文書に、

「高圧蒸気滅菌する場合は、乾燥工程を使用しないでください」

と、平気で記載されているのです。



滅菌器の乾燥工程を省略したら、滅菌することは不可能だと一瞬でわからないのが、歯科の世界。

乾燥工程を省いて、どうやって滅菌するの?????????????



某手術器具のデモ機を北海道で最初に借りて使った経験があります。

ハンドピースや先端のチップなど、初めて見る器械一式の添付文書や取扱説明書をくまなくチェックしました。

すると、未滅菌のチップの添付文書に「134℃滅菌可能」ただし「滅菌の乾燥工程は使用しないでください!」と赤枠で囲って強調されている。



いやあ~乾燥工程を省いて、どうやって滅菌したらいいのかわかりません(汗)

で、すぐにメーカーに電話しました。



電話で対応してくださった方は、わたしが何を尋ねているのか全く理解できません。

だが、そこで諦めてしまう訳には行かない。

質問を変えながらしつこく粘りました。



その結果わかった事実。

古い滅菌器には、乾燥工程があっても適正な温度制御ができない製品が多くあります。

そのため、滅菌温度は134℃であっても、その後の乾燥温度が134℃を大幅に超える高温になってしまう機種が存在するのです。

150℃あるいはもっと高温になるという報告もありました。



なので、メーカー側は「滅菌器の乾燥工程は134℃以下で行ってください」という注意書きをせずに、「乾燥工程は使わないでください」という暴挙に出たわけでしょう。


日本の歯科医院では、その添付文書通りに乾燥工程をパスして手術に使用している所がほとんどではないでしょうか?


・・・・(想像したくない事実)・・・・



高圧蒸気滅菌器の滅菌工程が完了して、次の乾燥工程をパスすると、滅菌器の扉を開けた時に中の器材は蒸気でびしょびしょに濡れた状態にあります。

水分が存在する環境では、空気中の微生物が一気に増殖します。

内部の無菌状態を保持する滅菌バッグは、紙面が濡れるとその水を介して微生物が滅菌バッグ内部へ容易に侵入してしまうのです。

せっかく滅菌されたはずの器具が、濡れたまま扉を開けた瞬間に雑菌で汚染されてしまいます。

その汚染器具で手術を行うわけにはいきません。



なので、わたしの疑問は解決しました。

わたし達が通常使用している大型滅菌器の乾燥工程は真空乾燥になっていることが多く、間違っても滅菌温度を超える高温にはなりません。

なので、安心して最終工程まで使用できるわけです。




しばらくして、H大学病院の中央滅菌材料室の看護師さんから、当院の販売代理店に問い合わせがきました。

「乾燥工程を行わずに、どうやって滅菌されたのか教えてください」とのこと。

H大病院の前に、当院で使用したということを確認しての問合せでした。

やはり、「乾燥工程をパスして滅菌は成立しない」という「当たり前」のことを知っている看護師なら、誰でも疑問に思うのです。

「H大病院の滅菌器で、乾燥工程まで終了させて問題ありません」と説明して、電話を受けた販売代理店からお返事してもらいました。



このように、医科と歯科の知識レベルの隔たりは、非常に大きいものだと痛感しています。

これは、ほんの一例です。





ありがとうございます。

今日も笑顔になれたでしょうか。

あなたの幸せを祈って。

りょうこ





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コメント(非公開)で、ご質問がありました。

参考になるかどうかわかりませんが、わたしの看護人生における中材と第1種滅菌技師について、少し書かせていただきます。


わたしが中材に関わったのは、1998年に手術室へ異動した時でした。

まだ、中材の何も知らず、古株の看護助手さんから仕事を教わりました。

2000年に第2種滅菌技士の認定制度が発足し、初めての試験を北海道で受けることができました。

一緒に働いていた看護助手さんの1人と受験して、2人とも合格。

それから、北海道中材業務研究会(初代会長山口婦長さん)に年2回通って勉強しました。



しかし、2000年の2月に急きょ系列の別の病院へ転勤。

病棟勤務が5年間、外来勤務が3年間、そして2008年に手術室勤務になりました。

こちらの病院は、中材業務は外部業者の院内委託でしたので、中材の実務は行いませんでしたが、管理と教育を担当していました。



2010年に、元の病院へ戻りましたが、こちらも病院職員の看護助手さんはいなくなっており、業者の院内委託業務でした。

同様に管理だけの立場でしたが、中材の移設・改築等を直接担当し、新人教育も行いました。



現場の兵隊さんとして中材業務を行っていたのは、たったの2年間だったわけです。

管理者としては、委託スタッフからの相談を受けたり、機器の更新、使用材料等の選定と管理、洗浄評価を導入し、マニュアルを作成しました。


手術に関しては、直接介助はOPナースが担当するので、わたしは全身麻酔の介助と外回り専門でした。

ピンチヒッターとして手洗いし、部分的に直接介助をすることは、たまにしかありません。



わたし自身は、看護業務の中で特に「これをやりたい!」という明確な希望はなかったように思います。

与えられた環境の中で様々な経験を経て、徐々に自分の立ち位置が決まるものと漠然と考えていたようです。

ただ、患者さん、人と関わる仕事をしたい、とは思っていました。

しかし、直接患者さんと関わることのない中材が、わたしの看護人生の大きな位置を占めています。

そのことに不満はありません。



歯科での障がい者との関わりが得意でした。

自閉症のお子さんが、ママの手を振り切って手術室で待つわたしの所へ走って抱きついてきたり、付き添いの方しか近寄れないような方も、わたしとは手をつないで歩き、注射にも応じてくれました。


外来勤務の時は、クレーマー対応の最前線。

待ち時間にイライラする患者さんを笑顔にします。

薬剤部のスタッフが、上司不在中のトラブルで、わたしに助けを求め対応することもありました。



中材業務に関しては、今の立場では院内でオンリーワンのポジションです。

それだけ責任は重大であり、かつ遣り甲斐もあります。

わたしにしかできない仕事ですから。



手術室を始め、各科の看護師は、看護師であれば誰でも代わりが利きます。

オンリーワンには、なかなかなれません。

「認定看護師」というライセンスがあれば、その部署でのエキスパートでいられますが。



一般的に病院という組織で働く以上、自分の好みの科に長く留まることはないでしょう。

組織の規模にもよりますが、普通は数年単位でローテーションが組まれています。



まだ若くて独身であれば、将来の結婚や子育て、親の介護など、ライフステージに応じたイベントが発生しますね。

自分自身も、年齢を増すごとに、精神的・身体的変化が確実に訪れます。

それらの環境や事情によっては、看護の現場を離れたり、病院以外の職場を選択することがあるかもしれません。



そんな状況で手術室に長く関わっているためには、中材の管理を続けることが最も確実です。

ただし、手術のどの部分に直接参加できるかは、状況によるでしょう。

中材の管理者が、中材作業者の一員に組み込まれているのかどうかによっても、変ってきます。




そして、管理者の大切な役割は「後継者の育成」です。

わたしは、その部分は果たせませんでした。

そのかわり、わたしが定年退職していなくなっても困らないように、中材の委託業者を変更しました。

第1種滅菌技師が院内受託管理者で、現場の管理と指導に当たってくれるようになりました。



わたしが中材に勤務したのは、上司の決定でした。

できるだけ多くの部署を、できれば院内の全部署を経験したいという希望はあったので、何のためらいもなく中材に飛び込みました。

まさか、中材がわたしの看護人生を締めくくる場になるとは、夢にも思っていませんでした。



個人的には、たくさんの部署を経験して欲しいと思っています。

食わず嫌いもあるだろうし、現場に入ってみて初めてわかる魅力もあります。



手術室勤務には、病棟や外来の勤務経験がとても役に立っています。

中材業務にも、病棟と外来の勤務経験は非常に有益な経験でした。



常に全体を見渡すことが必要であり、他部門の業務に関しても、横のつながりが重要です。


若くして中材管理者になってしまうと、後継者が現れるまでは中々異動できなくなるかもしれません。




色々な可能性があります。

今言えることは「やってみなければ、わからない」



無責任に聞こえるかもしれませんが、未確定の未来を憂いても、実際にその時になってみなければ、何が起きるのか起きないのかすらわかりません。

直面した現実に、臨機応変に柔軟に対応するしかないと思っています。

今は意味がわからなくても、あとになって「このためだったのか」と納得することがよくあります。



漠然とした「不安」は、何がなぜ不安なのかを無意識下の自分に問う必要があるでしょう。

不安の本当の正体がわかれば、それが不安に値する感情なのかどうかが見えてきます。



看護人生は、長いようで短い。

あっという間でした。



様々な困難や苦労、大きな苦痛もありました。

でも、嫌いにならず続けて来られた今があります。




「後悔したくない」

この思いには「後悔してはいけない」「後悔するのは愚かなことである」という「思い込み」「信念」が強く影響しています。



わたしは、後悔するのはちっとも悪いことではないと思っています。

失敗は、貴重な学びですから。

起きてしまった過去を悔やんでも、過去の事実は消えません。

変えられるのは、その事実に対する解釈(受けとめかた)です。



過去の経験が未来に活かされれば、それは貴重な経験であり必然です。




きっと、ご自分の中にはすでに答えがあるのでしょう。

不安や迷いは、誰にでもあるもの。

うんと悩んでいいと思います。



未来は自分で創るのです。






ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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