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笑顔と涙よ、こんにちは

自分に気づく。そこから行動が変わり、気持が楽になっていきます。ため息は心の深呼吸。ちょっぴり上を向いて笑顔になりませんか?

第2種滅菌技士

先週から、歯科用ハンドピース滅菌の記事を書いています。

1記事5000字を目標にしていますが、ちょっとボリュームがオーバー気味。

もう少し、調整します。

もっとライトな記事から書き進めたら楽だと思うのですが、熱血歯科医師とのやり取りが新鮮なうちに書き終えたい。

書籍の感想を含めて、記事にしていきます。

クインテッセンスの「歯科衛生士」2月号を、ご紹介いただいたので、早速e-honで大学の丸善売店宛に注文しました。

楽しみです。

歯科衛生士さんの雑誌は、デンタルハイジーンしか知りませんでしたが、いろいろあるのですね。

勉強させていただきます。

ブログを通じて広がってゆく人脈と知識。

リアルの人間関係。

私にとってプラスの方向が、どんどん広がってゆきます。



すべては、第1種滅菌技師の認定資格が発端。

その「行動」の結果に驚いています。


まるで、ドミノ倒しのような勢いです。





ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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たびたび、偉そうなことをほざいていますが、まだ具体的な出版の予定はありません(^_^)

夢です。

できたらいいな。



今は中材サイトに書くことが楽しいです。

独自ドメインでWordPressのブログにしようかと考えていた時期もありました。

でも、私が死んで銀行口座の残高がなくなったら、プロバイダーやドメインの使用料が払えなくなります。

すると、サイトは消滅するのでは。

だったら、無料ブログで長く残っていた方がいいのかな。

なぁんて考えたりもします。

広告を外すのに、はてなProの料金を払っています。

その引き落としが滞ったら、表示が崩れちゃうかしら?

無料の部分で生き残れるのだろうか。

死んだ後のことを心配しても、仕方ないのですけどね(笑)


書籍は、買った人にしか届きません。

今、困っている人は、まずは検索で資料を探す。

そんなときに役に立てる情報発信をしたい。

それが、今の希望です。



歯科の世界にケンカを売るつもりは、毛頭ありません。

医科のレベルに近づいて欲しい。

それだけです。

ただ、歯科独特の世界があるので、それらを否定せずに歩み寄れたらと思っています。




去年、ハリヤード社の厚手でロングのニトリルグローブを採用しました。

中材では長年、洗浄時に炊事用のゴム手袋を使っていました。

しかし、ゴワゴワで指先の操作性が悪く、いとも簡単に穴が開きます。

バリア性能はゼロに等しい。

交換頻度がハンパない。


ロングタイプのニトリルグローブは、他社製品もありますが、使用感の良さはハリヤードがダントツです。


とにかく穴があかない。

丈夫で使いやすい。

なので、1週間使ったら交換しなさいといってあります。

40cmあるので、肘の近くまでカバーできます。

汚染水が中に入ったら捨てるようにしています。

裏返して洗って干したりはしません。


ひとつ難点は、梱包単位が8箱入りということ。

数人で同じサイズを使うのであれば、さほど問題ではないのです。

みんなMサイズですが、1人だけLです。

1箱50枚入りが8箱。

毎週取り替えたとして、1年間に約50双。

100枚。

消費するのに、4年ほどかかる計算です。

メーカー推奨の消費期限は3年。

ラテックスほど劣化しないので、十分使えると思います。

操作性と安全性が格段に向上したので、よしとしました。

お値段は、炊事用のゴム手袋とほぼ同じです。

丈夫なので、結果的にコストは下がりました。

購入頻度が激減し、発注の手間と在庫管理が楽になりました。



診療に使用している薄手のニトリルグローブも、ハリヤード社の製品に切り替えました。

今までの白から青になりました。

1箱300枚入りでコスト削減されており、従来品1箱に換算して20円安くなってます。

しかも、フィット性がよくなり操作性がかなり向上して喜ばれています。

濡れると滑りやすい欠点も改良されています。

白いニトリルグローブで手荒れのアレルギーがひどかった学生さんも、青いグローブなら大丈夫でした。

みんなに喜ばれて経費節減。

嬉しいですね。

対貫通性は、従来品と同じで遜色ありません。


サンプルを配置し、1ヵ月の試用期間を経て、院内感染対策委員会で採択され、運営委員会、診療協議会で承認されました。

うちの病院には材料委員会がないので、こんな変更手順になっています。

中材だけで使う消耗品は、1円でも価格が下がれば私の判断で変更できます。

報告すればOK。

その代わり、選んだ責任は私が取ります。



サージカルマスクも、同様の手順を踏んで、1箱あたり10円安いメーカー(サラヤ)に変更しました。

消費量が膨大なので、1箱10円でも相当の節約です。

こんな風に、経営改善に寄与しているアピールは、惜しみません(笑)

そういう実績で、中材の洗剤の質を落とさずに頑張っています。



最近の公立病院は、知識のない事務職員の独断で、値段の安い洗剤に変えられているところが多くなっています。

安くても洗浄力が劣らなければいいのですが。

安かろう悪かろうが、現実です。



中材の洗剤を変更することは、これまでのバリデーションをやり直して、新しい検証結果を承認するという病院としての手続きが必要です。

QMS省令で求められている組織としての運営体制が作られていないのでしょう。

中材の責任者の役割です。

経営者に進言して、運営体制を整備しなければなりません。

「安いから、これにしよう」

そんな無知な事務職員の独断で、患者さんの命は守れませんから。




ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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少しずつ書き進めています。

最近、公開したのは以下の記事です。



mekkingishi-nurse.hatenablog.jp


 


mekkingishi-nurse.hatenablog.jp


 


mekkingishi-nurse.hatenablog.jp




回答(DHペルシャさんへ)を検討していた「本作り」に関する記事も、1つ目を記事としてアップしました。

歯科用ハンドピースの滅菌に関する問題について - 中材業務【洗浄と滅菌】安全な再生処理と感染制御




ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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連日、歯科医師とのやり取りが続いています。

そんな中で、今朝ハッと気づきました。

彼の思いの中心は「やらないよりは、やった方がいい」程度で、行う意味があるのか?ということでした。

メールの中に、何度も同じような言葉が繰り返されていたにもかかわらず、私はそこにフォーカスできていなかったんですね。

彼の中には、スッキリしないもやもやした思いが根強く残っていて、反論できなくなると感情論に傾きます。

それは、当然の反応。


・やらなければ効果はゼロ=感染リスクは減らない
・やれば効果はある=感染リスクの軽減


ここが納得できれば、問題が解決できると気づきました。

「やっても、どれだけ効果があるの?」という彼の疑問を払拭すればいいわけです。



議論の発端は「歯科用ハンドピースの滅菌は必要か」でした。

「科学的な根拠」を求めてきますが、都合のよい「推測」「仮定」で反論されます。



昨今の洗浄・滅菌に対する関心事は「洗浄の重要性」ですね。

そこへ、国からの「滅菌せよ」しかも、いきなり「滅菌はここまで確実にやれ」という強引なもの。

それなのに「滅菌前処理の洗浄や被滅菌物の清浄度までは言及しない」ということは、「とにかく最低限、滅菌はしなさいよ」ということでしょう(笑)


そうすると、国の要求レベルに達しない方法(洗浄しないで滅菌すること)で、ただ滅菌をすることにどれだけの意味があるのか?という素朴な疑問が生まれます。


歯科用のハンドピース、特に問題になっているのは高速で回転するエアータービン。

タービンヘッド内部を洗浄できないという大きな構造上の問題を抱えています。

医科では「洗えない物は滅菌できない」という考え方が浸透しているので、整形外科の切削器具や内視鏡なども極力洗える改良がなされており、どうしても洗えないパーツは単回使用とされています。



歯科用ハンドピース本体を使い捨てにするのは無理ですよね。

エア回路と水回路が1本だったものが、サックバック現象がクローズアップされて改良されました。

2つの回路を独立させて、WDでの内部洗浄が可能なハンドピースと洗浄器が開発されています。


現時点でハンドピース内部の洗浄は、ヘッド内のカートリッジを外して行うことが可能です。

しかし、実際の診療の場面で、患者毎にスタッフが1人分解洗浄にかかりきりになることは難しいでしょう。



本題にもどります。

結論は、たとえ洗っていなくても、「ハンドピースを滅菌すれば大半の微生物は死ぬ」です。

滅菌の標的は細菌芽胞です。

口腔内の「水・温度・栄養」が豊富な環境で、芽胞を形成する細菌がいると思いますか?

血液感染で問題となるのは肝炎ウィルスなどが主です。

ウィルスは、細菌よりも低い温度(100℃以下)で死滅します。

134℃の湿熱にさらされると、ほぼ死ぬと考えてよいのではないでしょうか。

研究者は、そんな無謀な考え方は許せないかもしれません。

私は臨床の実践者(素人)なので、感覚的にそういう発想が生まれます。



「滅菌が必要」というスタート地点にたどり着かなければ、その先の「滅菌の質」「滅菌保証」へは進めません。

「必要なんだから、どうせやるならちゃんとやろうよ」

「人の命を守る」という使命を持つ医療従事者なら、医科歯科を問わずそう考えるのではないでしょうか。



歯みがきは、口腔の健康にとって重要なものです。

う蝕の予防、歯周病の予防、初期むし歯の改善など、確実な効果が立証されています。

しかし、実際に歯みがきする患者さんによっては、効果的でない場合が非常に多いでしょう。

「下手なやりかたでやってもムダ」だからといって、「歯磨きはやらなくていい」という発想にはなりませんよね?



まず、歯を磨くという習慣を身に付ける。

それから少しずつ技術を習得して行けばよいのではないでしょうか。


完璧なブラッシングを先に求めてしまうと、あまりにも困難が多く時間もかかるので、歯みがきが嫌になりできなくなる危険性が高い。



目指すゴールは「滅菌の質の保証」です。

そのためには、まず「滅菌」しなければならない。

そのうえで、改善してゆくべきだと考えます。



歯科の感染制御を考える時に、最初の壁がこの「感情」でした。

「とりあえず滅菌器にツッコめばいいのか?」という疑問に、そうは言ってないですよと答えてしまいました。

しかし、「とりあえず滅菌せよ」でもいいのかもしれません。

相手にどんなふうに寄り添うのか。

ずいぶん考えました。



現時点での私の結論です。


①洗えていなくてもハンドピースの滅菌は必要
②ただし、使う滅菌器の性能が重要(最低限プレバキューム式)


高圧蒸気滅菌器には、3つの空気除去性能があります。

・プレバキューム式
・パルス式
・重力置換式


せっかく滅菌するのに、複雑な内部構造を有する器具(歯科用ハンドピース)を滅菌できない仕様の滅菌器を使っていたのでは、それこそやっても意味がない。


そうはいっても、ハンドピースの滅菌に適応のない滅菌器を使っている歯科医院の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

それでも「滅菌せよ」といえるのかといえば、心が揺らぎます。

使用に適応しない歯科特有の滅菌器の存在。

それでどこまで滅菌が達成されているのか。



「やらないよりは、やった方がまし」

堂々巡りですね(笑)



歯科の「滅菌」を義務化するなら、国はまず先に「歯科用滅菌器の性能の規格基準」を明確にすべきですよ!



もうひとつ、彼のユニークな発想。

「滅菌は、洗い残した微生物をやっつけること」

洗浄と滅菌をセットにして勉強してきた私にとっては、ショッキングな言葉でした。

うん、と素直にいえない感情がわいてきます(笑)



まあ確かに、完璧に洗えていれば、滅菌は必ずしも必要ではないかもしれません。

そう思います。



最後に、歯科関係者のブログや彼の意見の中にもあって気になる言葉をもうひとつ。

「滅菌は不要」と反論する根拠として、「ハンドピースを介して感染したという事実がない」というもの。



これは、調べていないのだから報告されていないだけのことです。

諸外国では、トレーサビリティまで徹底されているところが多いし、滅菌なしで歯科医院の開業許可が与えられない国まであります。

日本では、仮に歯科治療が原因の感染症が疑われたとしても、滅菌物のロット管理などトレーサビリティが定着していないので、個別な追跡は無理です。

しかし、いずれは歯科が疑われる時代が来るかもしれない。

その時に、少なくとも滅菌のバリデーションによる証拠がなかったら、アウトです。


・外部に監視できる計器類がついていない
・運転中の各センサーの経時的記録ができない
・温度制御できる乾燥工程がない


これらの滅菌器はバリデーションできないので、あなたの歯科治療に使われた器具の滅菌不良による微生物汚染が原因で感染症になってしまった、といわれた時に「反証」がないので責任追及を回避できません。

歯科用ハンドピースの滅菌に関する問題について - 中材業務【洗浄と滅菌】安全な再生処理と感染制御





ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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先週から、メールで非常に濃いやり取りをしています。

様々な質問が繰り出されるので、

1.メールを印刷
2.疑問・意見を要約
3.要求事項(回答内容)をまとめる
4.メールに返信

という作業をコツコツと繰り返しています。

必要な情報を集め、いかにわかりやすく説明するかを工夫するのは楽しいですよ。

そして、一番貴重なことは、歯科医院の経営者の本音が、これでもか!と聞けることです。

私自身の勉強になっているし、何をどのように情報発信してゆけばよいのかという方向性が、かなり具体的に見えてきました。

メールの内容を、公表したいくらい(笑)


歯科医院の院長が最も恐れていること。

様々な法律やガイドラインがあるけれど、ぶっちゃけ「何をどこまでやっておけばいいのか」ということ。

それに尽きますね。


厚労省や歯科医師会が「やれ」と言っても、どうしたらいいのかわからない。

どこから手を付けていいのかさえ、わからない。



本来ならば、歯科のメーカーの責任においてなすべきことが、ほとんど対応されていず、現場でどうしたらいいのかお手上げ、という状況でしょう。

だからこそ、色々な書籍が発売されているのだと思います。



それらを解決するには、要求されていることの全体と概略を理解するが大事で、その中から実現可能で必要最小限の内容を選択することだと考えていました。

しかし、面倒くさい理屈は抜きに、「何をやっていればいいのか」という結論が先に必要なのですね。



彼の場合は、滅菌の定義やバリデーション、洗浄のバリデーション、洗うことの重要性、Ao値、D値、F値、Z値、パラメトリックリリースなど、実に多岐にわたる疑問を抱えていました。

私自身も、よくわかっていなかったことについては、とにかく学習しました。

すると、今まで曖昧模糊としていた「滅菌のバリデーション」が、なんだかスッキリと見えてきたのです。

バリデーションは、滅菌も洗浄器も「較正、IQ、OQ、PQ」何だと言いきることに迷いがなくなりました。

それは、品質管理システムの中の要素の一つであり、「滅菌の達成」「質の保証」に必要な一連の要求事項の関係性がクリアになった気がします。

他人に説明するということが、結果的に私自身に大きな成長をもたらしてくれたのです。



彼とのやり取りは私にとって、とても貴重な財産になりました。

返信が来て、新たなお題をいただくたびにワクワクします。

嬉しいですね。感謝しています。

カチンと来ても腹を立てず、笑顔で対応する。

大事なことです。




そんな最中に、眼科に勤務しているナースから、洗浄についての質問が来ました。

彼女が転職前は、私の前職場に勤めており、中材研では一緒にランチしていました。



「第1種滅菌技師」として頼ってもらえることは、光栄です。

ただ、配慮したいのは、転職した彼女が職場で浮いてしまわないこと。

「これは間違い」「こうすべき」という否定や断定ではなく、必要な知識を得て選択できるような資料を作ることです。



これも、私の新たな課題ですね。



ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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