子どもは親の背中を見て育つ。とは、よく言ったものです。
実は、私もそう信じていました。
どんな仕打ちをされても、大げんかをしても、腹が立っても、特別な努力もなしに自然に接することができるのが、家族だと思っていました。
けれど、そんな親の気持ちはスンナリ子どもに伝わってはいなかったのです。

毎日の声掛けとスキンシップ


基本は、何といっても毎日の声掛けです。
可能であればスキンシップも大事です。
朝のあいさつ、いただきますやごちそうさまへの返事、体調に関する事、頑張っていることを褒める、気遣う、そういう一言でじゅうぶん満たされるのです。
「黙って見守る」は、相手には伝わらないと理解しましょう。
1日の中で、一言も声をかけられず会話もせずに暮らしていたら。
自分の存在価値がなくなっていって、悲しくて死にたい気持ちになっていくでしょう。
「大切な家族」だとお互いに感じることが「愛情」なのです。
「黙って見守る」は、おとなの一種の「逃げ」です。
積極的に行動すべきことがあります。

とにかく褒めること


何気ない一言で、子どもは簡単に傷ついてしまいます。
悪意や非難のつもりはなくても、自分が責められているように受け取ってしまうことがあるのです。
どんな些細な事でもいい。
とにかく褒める。
具体的に褒める点がなかったら、「かわいいね」だけでもいい。
「あなたの存在そのものが嬉しいの」という「感謝」の気持ちを伝えるのです。

徹底的に聴く


いちばん難しい事が「聴く」ことかもしれません。
相手の発する言葉を、辛抱強く聴かなければなりません。
「わかって欲しい」という強い欲求が、言葉を発するのです。
でも、その言葉が、親にとっては辛いことがあります。
非難されたり責められたり、親のせいに責任転嫁されているような感情がわいてくるでしょう。
そこで、言葉を遮り言い訳や反論を言ってしまうと、子どもは傷つきます。
あなたの言う事に悪意がないように、子どもの言葉にもなんの悪意もないのです。
けれど、言われた自分は、いたたまれない感情が生まれて、とても悲しくて不愉快な気分になってしまいます。
子どもが「どんな気持ち」をわかって欲しいのか。
難しい命題です。

見つめてください


言葉をかける。
話を聴く。
そのためには、子どもの事をよく見てください。
どんな様子ですか?
元気な笑顔がありますか?
親を避けていませんか?
ちゃんと会話が成立していますか?
あなたの言動で、子どもがどんな気持ちになっているのかを、よく観察してみましょう。
見ようと意識しなければ、目に入らないのです。
だから、しっかりと見る。
これは、そんなに難しいことではないでしょう?

大切なこと。
1.声掛け
2.褒める
3.聴く
4.見る

ありがとうございます。
あなたの幸せを願って。
りょうこ

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