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笑顔と涙よ、こんにちは

自分に気づく。そこから行動が変わり、気持が楽になっていきます。ため息は心の深呼吸。ちょっぴり上を向いて笑顔になりませんか?

人間関係

歯科診療のチェアを、急いで水平から座位に起こそうとしたら、アラームが鳴ってバックレストが動かない。

チェアの周囲を2人で点検したが、異常や障害物はない。
麻酔の先生が「業者呼んで!」と叫ぶ。

わたしが院内の業者に、3FのOP室に至急来て欲しいと電話すると、

「今、〇〇は不在です」

チェアのアラームが鳴って動かせなくて困っているのよ。
とにかく急いで来てちょうだい。

「これから探しに行って、そちらへ向かわせますが」

患者さんが困ってるから急いでるの。

「あの、どちら様ですか?」

3FのOP室だって言ったでしょう。
看護師のハタよ。

何だかイライラしながら電話を切った。

なぜイラついたのか・・・。
急いでるって言ってるんだから「はい、すぐに向かわせます!」とキビキビ返事してくれればいいのに。
「いないんです」
「これから探しに行きます」
「すぐには行けません」
そういうグダグダした言い訳は聞きたくない。
自己保身の免罪符にやっきになっているのが気に入らない。

現場は殺気立っているのだから、とりあえず相手の要望を聞いて落ち着かせればいいのだ。
蕎麦屋の出前だって、そのくらいの機転は利く。
現場が急を要している、という状況は理解しましたという意思表示が大事。
「急いでいる」「わかりました」でコミュニケーションが成立する。

要望に応えられるかどうかは、その次のステップ。

そうこうしているうちに、アラームが止まった。
麻酔の先生が、アラームの原因に気づいたのだ。
ほんのささいなことにも、器械のセーフティ機能が正常に働いただけのこと。

今度は、麻酔の先生が電話をかけた。
「OP室だけど、さっきの件は解決したのでもういいから」

すると、
「でも、ハタさんがすぐに来いって」

これには、麻酔の先生もカチンと来た。
個人の問題でわたしが呼んでいるのではないのだ。
(急げって言っておきながら、なんなの!?という心の声が聞こえたか?)
ハタの言うことは聞いても、麻酔の先生の言うことは聞けないのか。
(たぶん、電話の主が誰だかわかっていない)

「戻るように伝えたんですが、取り消しの連絡をした方がいいのでしょうか?」

そんなことは、知ったこっちゃない。
そっちの問題でしょうが、なぜこちらに指示を仰ぐ?
自分で判断できない?
ハタさんに言われたから、っていう言い訳がないと行動できない?

口答えせずに「わかりました。すぐに伺えなくて申し訳ありませんでした」
くらいの返答ができないものか。

そうしたら、「いいのよ、解決したから問題ないわ。こちらも慌てていて、ごめんなさいね」と優しく言ってもらえただろう。



先週も、別の電話のやり取りでカチンときたことがある。

使用済みの手術器具をサプライへ運搬する専用エレベーター(ダムウェーダー)を呼んだら、中は空だった。
口腔外科のワゴンを上げてちょうだいと電話すると
「何ですか?」と聞き返された。

あ・の・ね、口腔外科の器具を運搬するコンテナを積んだワゴン。
それを戻してちょうだい。

すると、「上げました!」と元気な即答。
ダムウェーダーが空だったから電話してるのよ!と言うと、後ろで別の人が何か言ってる。
「わかりました、すぐに上げます」



もう20年以上前のことを思い出した。

ある日、暗くなってから職員玄関を出て駐車場へ向かった。
玄関に、1人の女学生が立っていた。
もうコミュニティバスは来ないだろうに。
JRの駅で待った方がいいんじゃないのかな。

車に近づくと、「すみませ~~~ん」と、さっきの女の子が走って来た。
振り返らなければよかった。
わたしの前にも、数人の職員が玄関を出ていたのだ。

うっかり振り返って立ち止まってしまった。
すると、「わたし、ものすごく急いでるんです!」と。

・・・はあ?
藪から棒に何の話?
わたしは疲れていた。
急いで帰宅して夕飯の仕度や洗濯をしなければならない。
あなたが急いでいようが、わたしには関係ないわ。

ちゃんと事情を説明して、「すみませんが、どこそこまで送っていただけませんか?」と頼まれれば考えただろう。
それでも札幌まで送る時間はない。
せいぜい、列車の本数がある近くの駅まで。

「送ってください」とお願いできないお嬢さんに、タクシーを呼びなさいと電話番号を教えた。
さようなら。

ちゃんと事情を説明してくれたら、札幌まで帰る職員をつかまえて頼んであげたかもしれない。

翌日、職場でその話をしたら、みんなに怒られた(笑)
「可哀そうに、きっと電車に乗り遅れて困っていたのでしょう?ハタさんなら、と思い切って声をかけたのに」
確かに、他の職員には声を掛けてはいなかった。
しかし「わたし」だからという訳でもないだろう。

カチンとスイッチを押されてしまったのだから、仕方がない。

わたしって、変人?
意地悪してることになるのかな。

昔も今も「カチン」のスイッチは変わっていないかもしれない。

ダーリンが、「カチン」と地雷を踏むことはほとんどなくなった。



ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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午前中は、ちょっとしたトラブルの対応。
原因を明確にして対策を講じる。

その過程で判明した別の問題を発見。
根本的な業務改善で、両方に共通する対応策を考えた。
必要な物の発注も完了。

ミスやトラブルは、どんなに防いでも人間なら必ず起こす。
そこから背景や要因を探ると、今まで気づかなかった問題が浮き彫りになったり、防止策をより具体的で効果のあるものにできる。

わたしは叱らない。
否定や非難もしない。
ひたすら質問して事実を検証する。
可能性を模索する。

大袈裟に落ち込まれると困る。
その後の業務に支障が出るし、仲間もネガティブになってしまう。
図々しく開き直れとは言わないが、悲劇のヒロインになる必要はない。

よほどのことでなければ、挽回は可能。
落ち着いて対策を練ればいい。

新ブログの準備に手間取っている。
自分自身がよくわかっていないところを明確にする作業に、時間がかかる。
質問したら、パッと答えてくれる人が欲しい。

自分が、質問される立場に成長していかなければならない。
かなりのプレッシャー。
でも、時間をかけて確実にやっていかなければ。

先週の風邪から、車通勤。
日没や天気を気にしなくてよいので、はっと気が付くと7時になっていたりする。
遅くても6時には歩いて帰る生活の時と、時間の使い方が明らかに違う。

集中するのはいいが、バランスを考えなくては。
優先順位や時間配分。

頑張っていこう。



ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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人の悪口を中傷と言ってよいのだろうか。

とにかく誰かの批判というか、けなす。

自分が同じように批判されると、ものすごく腹が立つらしい。
そして、いつまでも不満を言いふらす。

それ、やめたらいいと思うよ。
自分が他人のことを悪しざまに言うのをやめれば、きっと風当たりは弱くなると思う。

感謝して素直に生きていけばいい。
悔しくても、腹立たしくても、相手を責めたって仕方がないんだから。

世の中には、必ず2割のアンチが存在するという。
そこに注目すると、自分が辛くなるだけ。
苦しいだけ。

2割の濃いファンと仲間と触れあえばいい。

アンチを無視するのはかまわないけれど、
「そういう考え方や感じ方があるんだなぁ」
と、有り難く勉強すればいいのだ。

反発したり嫌って避けるのは、自分が消耗するだけ。
一瞬はムカついてもいいよ。
だって、そういう感情はあって当たり前だもの。

それをなくすな、とは言わない。

ただ、そのことにとらわれて縛られて根に持って、損をするのは自分だけなんだよ。

いつまでも延々と愚痴ってばかりでは、次第に人は離れてしまう。
寄ってくるのは、同類のネガティブだけさ。

いつまで続くの、永遠の闇。



ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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周囲の愛情や支えを感じられないと、人は孤独であり、いたたまれずに衝動的な行いに及んでしまう。

個人の性格や性質、発達障害、心の病、様々な要因が関係している。

アダルトチルドレンに関する本を読むと、まず書かれていることは「親が悪い」
あなたがそうなった原因は、すべて親にある。
「毒親」という言葉さえ存在する。

「自分は悪くない」というところをスタートにして、心のよりどころとする。
これは、「自分を許す」という事とは少しニュアンスが違うと感じる。

悪者にされた親は、たまったものではない。
非難され、責められ、お前のせいだと罵られても、はいそうですかとはならない。

親には、親なりの愛情表現がある。
それをどう感じ取り受けとめるかは、子どもの個性によって大きく異なる。
その個性まで、親のせいにしてしまっては、そこから先の解決には進めない。

本人の感受性や解釈の仕方が、親の愛情に飢え、自分の無力感を生み出す。
その解釈の仕方に親が影響を与え、ねじ曲げ、洗脳し、操作した。
そういう考え方もある。

私自身を振り返ると、父は超ネガティブな人で、常に人の悪口を言い、自分の不幸はすべて他人のせい、自分の価値観にそぐわない事は徹底的に否定し拒否する。
今にして思えば、職場でのストレスを家庭で発散していたのだろう。

子ども心に、ずいぶん傷ついた。
悲しかった。
自分は、なぜ今怒られているのかわからないことが多かった。
とにかく、叩かれた。
子どもが分かるように言葉で説明してはくれない。

母に対しても怒りをあらわにして、いつも言い争っていた。
しまいには、水を掛けたりフライパンで殴ったりもした。

母は、口ごたえせずに無言で目をそらす。
言っても無駄だと諦めていたのか。
何を言われてもろくに返事もしない母を、強情な奴だと父が罵る。

弟が修学旅行のお土産を買ってきた。
青い西陣織の小物のセットで、小銭入れやタバコケースなど数点が入っていた。
それを見た父は突然逆上した。
弟が以前お土産に買ってきて愛用していた湯呑茶碗を流しに持って行き、いきなり金槌でたたき割った。

今思い出しても、涙が出る。
なぜ、そこまで酷い仕打ちをしたのか。
「自分が頑張って禁煙しているのに、タバコケースを買うなんて厭味なことをするのか!」
それが父の言い分だった。
セットの中身にタバコケースがあることさえ気づいていなかった弟のお土産。

そんな父だったが、弟が大学を浪人した時は予備校に通わせ下宿生活をさせた。
弟は、京都大学の受験に2度失敗して、早稲田大学に入った。
その学費と生活費も、父がまかなった。
千葉で暮らしている弟は、父の自慢の息子である。

父は父なりに子どもたちを愛していたのだ。
父の両親が早くに離婚し、父親をなくして親戚に引き取られた父は、自分が中学を卒業すると就職して独立した。
弟と妹の学費を払って3人で生活していた。

そんな父の歪んだ(私にはそう思える)愛情表現や、内面に抱えた深いストレス(心の闇)を理解できたのは、私が就職してからだった。

相変わらず2人で喧嘩しながら暮らしている両親。
離れているけれど、年に2回は会いに行く。
お米やおせち料理を、欠かさず送る。
何か問題が起きた時には一番に相談されるし、経済的な支援もする。
私は、唯一頼れるお姉ちゃん(長女)。

父に依存して離婚もせずに不満を抱えていた母。
母のようにはなりたくないと、強く思った。

国立の看護学校は、当時はまだ全寮制で、札幌市内に自宅があったにもかかわらず寮生活だった。
卒業してすぐに就職。
とにかく、早く手に職を付けて独立したかった。
結果的には、18歳で家を出た事がよかったのではないか。
親の影響から解き放たれた。

他にも女性が働ける職業や資格は色々ある。
そんな中から看護という職業を選んだのは、小学生の頃から漠然と抱いていた夢だった。
「calling」(コーリング)という言葉がある。
「神の啓示」という意味だ。
看護という職業は、私にとってまさに「天職」だった。

同じようなひどい親のもとに生まれてきても、すべての子どもがグレたり反発したり心を病む訳ではない。
それは、受けとめる子どもの側にも、大きな要因が存在するからだと思う。
いいとか悪いとかの問題ではなくて。

免疫力が強くて元気な子どもと、風邪を引きやすい子どもがいるのと同じ。
それは、子どものせいでもないし、親のせいでもない。
育った環境のせいだけでもない。

親を求め満たされていない子どもは、親の本当の気持ちがわからない。
親もまた、自分の思いがあるのに伝わらない子どもを、どう理解したらいいのかわからない。

この両者がわかりあうには、相当の努力が必要だろう。
正しい知識と方法を持って。
あるいは、力になってくれる第三者が必要だと思う。

人生を台無しにしてしまった子どもは、自分自身と向き合い深く理解することでしか救われない。
親や他人や環境のせいにしていては、いつまでたっても地獄から抜け出せるはずがない。

過去をやり直すことはできないけれど、過去を別な視点で振り返り、理解と認識を新しくすることはできる。
実は自分が受けていたたくさんの愛情に気づくこと。
親がしてくれたことを、思い出すこと。
自分が親にしたこと、しなかったことを自覚すること。

ありのままの事実を認めよう。
批判や非難ではなくて。
それが、互いに認め合うことに繋がる。

傷ついた心を満たし、あたたかな気持ちに包まれるには、「自分が」行動しなければいけない。
親や他人を利用して何かをさせても、受けとめる自分がいなければ結局どうにもならない。
同じ事のくり返し。

まず、そこに気づいて欲しい。

怒りも、悲しみも、苦痛も、悩みも、そう感じるのは自分が決めた事。
そこが闇から抜け出すスタート地点。


ありがとうございます。

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りょうこ

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昨日の朝、出勤してきたスタッフが9時前に帰った。
委託業者のパートさん。
妙齢のおばさま。

若いチーフのメンタルに振り回されて、彼女の声を聞くとからだが震えて拒否反応を示した。
そこまで落ち込んだ原因のひとつは、今年の春に契約職員で入った人のポカ休。

当日、彼女が出勤してから「今日休みます」の連絡が入る事がストレス。
主婦なので、朝から段取りしてある家事の都合がダメになる。
半日勤務のシフトの日なので、お弁当も持ってきていない。

自宅にいったん帰るか、コンビニ弁当。
コンビニ弁当は口に合わなくて、私の調味料(マヨネーズやお醤油など)を分けてあげた。
扶養の範囲内で働いているのに、勤務時間数をオーバーしている。

週末はご主人が勤務なので、4時起きでお弁当を作る。
彼女に休息日はない。
疲れが溜まっていることが、落ち込む最大の理由だと思う。

1週間くらい休んでゆっくりした方がいい、と言ってあげた。
私に愚痴っているうちに笑顔になった。
とりあえず、元気に帰宅した。

北海道は初冬の季節になり、それだけでもデリケートな人は鬱傾向になる。
ご主人は、そこまでして働く必要はないとのこと。
パートなので、退職の申し出は2週間前でいいという。
あとは有休を消化するだけ。

辞めるのも、よい解決方法だと思う。

今年の春、若いチーフからいじめのターゲットにされていた女性が辞めて行った。
3年間働いてくれたし、気の利く明るい働き者だった。
うちに来る前は、農家の手伝いをしていた。
また、そこに戻るという。
体力には自信があるし、精神的なストレスがなくていいのだと。

欠員補充の人が、お子さんが小学生ということもあって、とにかく月曜日によく休む。
予定の休みは事前に調整できるが、当日ポカッと休まれると、他のメンバーに負担がかかる。
会社側は、コントロールできていない。

いじめの問題も、何ひとつ解決せず、彼女らの管理者は自己保身の嘘をつく。
病院から実情について報告し、対処して欲しいと要求したら、それをそのままスタッフに全部言ってしまった。
火に油を注いで、どうするのだ。

問題が大きくなると、病院からは何も言われていないと開き直る。
所長の肩書がなくなっており、来春で定年退職の予定。

3年前にも長年勤めたスタッフが急に退職した。
勤務場所のフロアが移転し、新しい器機が増えて、作業の内容も少し変わった。
すると、時間内に仕事が片付かないと不満が出る。
「どうやるのか、やって見せてください」
と、私に迫ってきた。

朝から1日一緒にいて、逐一仕事の優先順位や段取りを指示した。
すると、3時にお茶を飲んで、5時にはきっちり帰れる状態で仕事が片付く。
彼女は、長年の「自分のやり方」を臨機応変に変更することができないのだ。

今やらなくてもいい仕事を必死にやっているから、どんどん他の仕事が溜まってゆく。
しまいに手首の腱鞘炎で労災申請した。
なのに、昼休みは趣味の編み物をしている。
有り得ない。

そうこうするうちに「人を増やしてくれないなら、辞めます」とブチ切れたらしい。
そういうことは、会社が決めて対応すること。

その日のうちに、所長が飛んできた。
「どうしましょう」と泣きつかれても、私は遺留する気はない。
「どうぞ、辞めてもらって結構です」

すぐに彼女にその旨が伝えられ、ガタンバタンと私物を整理して、挨拶もせずに黙っていなくなった。

翌日から所長がヘルプに入った。
仕方がないので、私が所長に一から仕事を教えた。
ミスが多く、ずいぶん物を壊された。
叱りはしないし、弁償も求めなかった。

私なら、彼女たちの2人分を1人で働ける。

補充の人が入るまで、手伝った。
本来は、委託業者に私が直接指導をしたり、まして手伝うなんてことはしてはいけない事。
3月だったので、実習は終わっており臨床もさほど忙しくない時期なのが幸いだった。

4月から、新人が2人入った。
会社は0.5人増員した。
しかし、年度の契約金額は変更なし。

その時、フルタイムで採用になった人が今年の春に辞めてしまったのだ。

チーフの女性は独身。
もう10年近く働いている。
親子ほど年の離れたおばちゃんと働いている時は、普通だった。

しかし、自分がチーフ的な存在になると、急に偉くなってきたらしい。
「らしい」というのは、私は現場を見ていないから。
自分よりも年上のおばちゃん達に、辛く当たる。(らしい)
私には、いつも笑顔で礼儀正しい。

今、来年度からの委託業者を変更したくて交渉中。
問題は、契約金額。
同じ人員を配置すると、どうしても人件費が少し高くなる。
そうすると、法人は首を縦に振らない。

中央滅菌材料室の管理ができる職員は、私しかいない。
その私が定年退職を控えている。
有資格者がいて管理・指導体制がしっかりした業者に引き継いでもらいたい。



ありがとうございます。
嬉しいことがありましたか?
何回笑顔になれたでしょう。
今日も、あなたの幸せを願って。
りょうこ

11月1日誕生色 らくだ色 #bf794e|言葉で伝わる心のブログ 笑顔の看護師 りょうこ11月1日誕生色 らくだ色 #bf794e|言葉で伝わる心のブログ 笑顔の看護師 りょうこ
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