昨日、いつもの温泉と買い出しの帰り道。
札幌大橋を渡っていたら、反対車線(札幌方面)の歩道に女性が立っていた。
ダーリンは、振り返った女性と目があったという。
私は、茶色の冬のコートを着たストレートヘアの女性の後ろ姿を見た。

何だろうね?と話しながら10分後に帰宅。
すると、消防の災害情報で、石狩川の水難救助のアナウンスを確認。

あの直後、橋から飛び降りたんだ。
暗くなってからも、2~3時間捜索していた。

本当に死にたい人は、あんな明るい時間に交通量が多い時に飛び込まない。
未練と恨みを感じる。

過去に、石狩川に飛び込んだ自殺者は、ほとんどが夜。
翌日、靴や遺留品が目撃されて捜索が始まる事が多い。
札幌大橋は、自殺の名所でもあるのだ。

夏は水温が高く腐敗が進むので、ガスが発生し数日か1~2週間で浮かんでくる。
今の時期は、ずっと沈んだままで河口まで流されるのだろうか。

ダーリンは、引き返して呼び止めればよかったのだろうかと言う。

補足)その後の捜索は、飛び込んでいなかった事が消防に伝わり、終了したそうです。
反対車線のダーリンと目が合ったということは、男が探しに来るのを待っていたのかもしれませんね。
男の車で立ち去ったらしいとのこと。
通報するのも、勇気がいる。



札幌大橋の手前で、走行中の車から飛び出した女性がいた。
ちょうど通りかかった時に、歩道に横たえられドクターヘリを待っていた。

夫から離婚を切りだされ、いきなり後部座席のドアを開けて道路に飛び降りた。
頭部打撲で、病院に搬送後に死亡。
残された夫の人生は、どうなったのだろう。

病院で看取る死の瞬間とは、まったく異なるシチュエーション。
何もできない。

地元の金貸しの老夫婦殺人事件は、迷宮入り。

釧路の殺人事件の容疑者にされて、アリバイを提出させられたこともあった。
親の遠い親戚のおばさんが殺された事件。
名前も知らず、もちろん会ったこともない。
なのに、現場に残された来客用の湯呑み茶碗の唾液の血液型がO型だというだけで、A型の私よりもダーリンに疑いがかかった。
あり得ないでしょう(笑)

何気なく暮らしている日常で、いきなりアリバイを求められても、そう簡単に証明できるはずがない。

私は職場のタイムカードの出勤記録を提出。
ダーリンは非番で証明してくれる他人がいなかった。
コンビニのレシートが運良く残っていて、容疑は晴れた。
釧路から警察がコンビニの防犯カメラをチェックしに来たかどうかは知らない。

世の中、思っている以上に、不審な死と隣り合わせている。




ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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