今日中に医療機器学会シンポジウムの抄録をまとめます。
第1種歯科感染管理者の課題は、今週は手を付けられません。
すでに50ページ7ほど書き上げていますが、まだまだ書くことが残っています。
画像やイラストは新たに作る余裕がないので、準備できていない部分は文章(文字)だけになりそうです。
どうしても画像の加工が楽しいので、そちらに脱線してしまうと書く方が間に合わなくなっちゃう。

2月末が抄録の締め切りなのですが、事前に伏見先生にチェックしていただくことになっています。
明日にはメールしたいので、何としても今日頑張ります。
ざっくりとした下書きと頭の中では随分長い間考えてきました。

課題を書いているうちに、日本の歯科が抱える問題について、かなり整理できてきたように感じます。
今取り組んでいることは、すべて同じゴールに繋がっています。
やればやるほど実感ですね。

さきほど事務課の彼が、今日の午後打ち合わせしたいと相談にきました。
明日は、10時に歯科の予約があり、午後は半休を取って早退します。
17日月曜日は、ダーリンの60歳の誕生祝で16日にホテルを予約してあるので休みます。
18日火曜日に、厚労省から歯科大学の研修施設の調査が入るそうです。
その打ち合わせなのですが、今言われても今日しか時間がないじゃないですか。
タイトな予定を組んでいると、いつもイレギュラーなイベントが割り込んできますね(笑)

歯科医療の実情に触れるたびに、医科でも同様の現実があるのだという認識が強まります。
医科で問題にされたのは眼科ですが、その診療科に限った問題ではないと思います。

20年くらい前に皮膚科の個人病院を受診した時に、皮膚片を採取するのに使ったメスはリユースの器具でした。(替え刃ではなかった)
アルコール綿で拭いただけのようです。
消毒しているところを見た訳ではないので、もしかしたらティッシュで拭っただけかもしれません。

器具の処理を担当しているのは、奥様でした。
どんな資格や経験があるのやら、ないのやら・・・。
おそらく「洗浄」も「滅菌」もされていなかったのではないでしょうか。

自分の実生活での体験の他にも、同業者から聴く話は想像を絶していることが多いのも事実です。

「患者の命を守る」
たったそれだけの目的を共有できない医療の世界。
日本は、ちょっとおかしいと思いませんか?



ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





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