すべてを退職したスタッフのせいにする訳ではないが。
そう言いたくなることが、ポロポロと出てくる。

歯科には、サージカルステンレス素材以外の器具が多数使われている。

その中で、特に錆びやすいものがある。
種類はそう多くはないのだが、特別なメンテナンスをしなければ錆びて悲惨な状態になってしまう。

錆除去専用の洗浄剤を使っているが、その最終仕上げに潤滑防錆剤で処理しなければ、錆は洗うたびに増えてゆく。
そのうち、金属が腐食して使えなくなる。

潤滑防錆剤のストックが3本もあるのに、何年も使っていなかったという事実が最近判明した。
いつ、なぜ最終の防錆処理工程が省略されてしまったのかは、わからない。
(それも問題だが)

正しい処理方法を指導したら、潤滑防錆剤の購入伝票がきた。
3本もストックがあるのに?

1年以上前に使用期限切れになっていたので買ったそうだ。
かつては使っていたから、3本も購入してあった。
なのに、ずいぶん前から使わなくなったのは、なぜなのだろう?

面倒臭い?
いつの間にか、手抜き?

けれど、錆の防止処理をしなければ、自分達の錆取り作業はエンドレスに続く。
その方が、手間がかかるのだが。

きちんと錆びを取って防錆処理をすれば、かなり錆は防げる。
そうすると、洗浄後に潤滑防錆剤を追加するだけで、錆は予防できるのだ。

わたしは、ウォッシャーディスインフェクター(医療器具専用自動洗浄器)に、潤滑防錆剤のタンクを取り付けていない。

潤滑防錆剤は必要ない器具が9割以上を占めているので、経費の無駄を削減している。
ただし、限られたごく一部の器具は、注意して点検し錆に対する処置が必要になる。

きちんと錆びを除去して防錆処理をした器具は、通常の洗浄後に防錆処理だけを追加して、錆のない状態を維持できる。

そのことは口頭で説明したが、マニュアルには記載していなかったことに気づいた。
わたしの中のたくさんの当たり前のことが、素人にはわからない。
教わらなければわからなくて当然。

できるだけすべての内容をマニュアルに網羅しなければ。
そして、書いてあるだけでは役に立たない。

マニュアルがあることの周知。
何が書いてあってなぜ必要なのか説明。
定期的に目を通して確認する。

これができない。
スタッフにストレスを与えずに、マニュアルを活用する方法を考えなければ。

わたしが居なくなってもきちんと機能するように、委託業者を変更して業務の見直しを進めている。
2020年3月の定年退職をゴールに設定していたが、もしかすると、それよりも早く退職する可能性が出てきた。
(健康上の理由だが、たぶん大丈夫だと思う)

そう考えると、のんびりもしていられない。
優先順位を考え直して、必要なことから片付けていかなければ。

やりたいことがたくさんあり過ぎる。
欲張りだな(笑)



ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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