5年前に、6階フロア―から2階へ中材を移設しました。
専有面積が少なくなることと、地下ボイラー室からの配管を使えなくなって電気ボイラーを設置するため、設備全体を一回り小さなもので更新しました。

そのときの3社プレゼンで、1社だけ三浦工業の減圧沸騰洗浄器をセットしてくれたのです。
減圧沸騰洗浄器を購入できるチャンスは、その時がわたしの看護人生最後のチャンスだと思っていました。
その熱意に三浦工業さんが応えてくださったのですが、総額6万円の差でアウト・・・。
 *この話、何度も書いています

もうすっかり諦めていたのですが、最近、超音波洗浄器の不調が相次いだため、数年後の更新を考えました。
その時、減圧沸騰洗浄器への期待が再燃してしまったのです。

まだ諦めるのは早い。
粘り強く購入申請を出し続けるのだ。
さっそく昨日、プレゼンの時のディーラーさんに見積をお願いしました。

まず、スペースと施設側の設備を確認してもらい、設置可能かどうかのチェック。
あとは、お値段の問題だけです。
超音波洗浄器の数倍もするということは、大きな声では言えません(笑)

わたしの施設は歯科なので、WDでは洗えない内腔を有する大小の器具が沢山あります。
そのため、超音波洗浄器は不可欠でした。
開院以来ずっと超音波洗浄器だけで業務を行ってきました。

どんなに申請してもWDを買ってもらえなかったのですが、5年前の移設に伴い超音波洗浄器が小型になった部分の作業量を補うためと、洗浄作業中央化への1段階として1科の器械洗浄を中材で引き受けた分の業務量増加への対応としてWDを買ってもらいました。
熱水消毒ができるようになったので、業務量は更に増えています。

次は、減圧沸騰洗浄器です。

三浦工業さん、お値段頑張ってください。
わたしだけでなく、たくさんの中材さんが普通に購入できる価格帯に設定して欲しいです。

そして、歯科向けに小型の機種も欲しいです。
医科よりもはるかに需要の大きい市場なので、ぜひ頑張っていただきたい。

1台しか洗浄器を置けないのなら、超音波洗浄器ではなくて「減圧沸騰洗浄器」が第一選択になる時代を、ぜひ作りましょう。

複雑な内腔を有する器具
細長い器具
管状の器具
一般的な器具

金属と一緒にやわらかい素材のものやゴム製品まで、すべて同時に洗える洗浄器ですよ。
呼吸器バッグも、シリコンマットにセットしたマイクロ器具も洗えるのですよ。
ラックにセットしたり、材質によって分別して手洗いしなくてもいいのですよ。
熱水消毒のプログラムもできるのですよ。
しかも、洗浄・すすぎの確実さは、折り紙付きなんです。

大阪大学の中材さんが、絶対に手放さない優れものです。
減圧沸騰洗浄器の研究開発に全面的に協力していたのが、日本の洗浄・滅菌界を牽引している大阪大学医学部附属病院さま。
製品化が実現して、無償貸与していた洗浄器を撤収しようとした時、猛反対に遭ったそうです。

減圧沸騰洗浄器が欲しい!

減圧沸騰洗浄器については、詳しくはこちらをどうぞ。
「減圧沸騰式洗浄装置」三浦工業株式会社
ホームページは、こちら。
すすぎ性能の素晴らしさは、こちら。

みんなが買えば、絶対に安くなる!(はず)



はてなブログで、サブブログを新たに作りました。
独立した別アカウントです。

Q&Aをリストアップしてカテゴリーを整理しているのですが、かなり苦戦しています。
滅菌保証のガイドラインを、わかりやすくかみ砕いて書く、というイメージ。
現場で実際に行われている(間違った)方法についても解説するとなると、気の遠くなる作業ですね。

滅菌はACとEOG滅菌しか経験ありません。
内視鏡にもかかわっていません。
経験の伴わない分野は後にして、わかるところから書くしかない。
全体像と細部の詳細、どうのように組み立てたらわかりやすいのか、試行錯誤です。
カテゴリーの階層化が鍵?

ありがとうございます。

嬉しいことがありましたね。
たくさん笑顔になれたでしょう。

今日も、あなたの幸せを願って。

りょうこ

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