夕べの帰りの個人タクシーさんからの情報。
去年、癌の治療を終えて12月に退院したマスター。
お店再会の意欲満々だったのに。

痩せたし、ご常連さんの顔がわからなくなってる?
完璧にみんなの電話番号を覚えていたのに、すっかり忘れてしまったらしい。
軽度の認知症の傾向が。
洗濯機の操作も困るって。

まだ元気なうちに、顔を見に行かなくちゃ。
「お前、誰よ」なんて言われたら、ショックだろうなぁ。

どうしているかなって、最近心配だったけど。
まさか、そんな状況だとは思っていなかった。
でもね、その方が、最期に向かう精神的な苦痛は少なくて済むかしら、なんて思ったりもするの。
神様って気まぐれだったのかなぁ。

体力的にも、以前のように一人で店を切り盛りするのは無理。
誰かの助けが必要。
それでも、無理かもしれない。

何ヵ月も休業中のお店の家賃を払うの。
解約する気力もないかな。
20年以上、独りで頑張って来たよね。
毒舌でマイペースで元気な姿しか、思い浮かばない。

みんな仲良しのご常連さん達。
どうしているのかなぁ。
さみしいよ。



さみしい。


歳を取るって、こういうことなのかな。






ありがとうございます。

今日も笑顔で過ごせたでしょうか。

あなたの幸せを願って。


りょうこ





mekkingishi-nurse.hatenablog.jp